メンズファッション 新着記事一覧(122ページ目)

プラダ・ホールディングN.V.に買収されてから木型が新しくなったチャーチ。巷ではそれ以前のものを旧チャーチ、以降のものを新生チャーチと呼ぶ。進化を続ける木型をとおして、現在のチャーチの魅力に迫る！

1965年に直営店である京橋店を出店。今年でちょうど40周年を迎えたテーラー・アスコット。場所もほんの少しだけ移転してリニューアルした。店内も明るくなって、リラックスした空間でオーダーができる。

オフの日、何を履きます？ ナショナルブランドのスニーカーで良しとしていたあなた、それじゃあ、一分の隙もないウイークデースタイルとのギャップに彼女もがっかり、ですよ。

ビスポークスーツは体型を補正するだけでなく、着る人の魅力を最大限に引き出してくれる。人気テーラーbatakの代表取締役であり、モデリストの中寺広吉氏にビスポークスーツの真髄を聞いてきました！

業界の兄貴分的存在、エトスクラブの小松さんがまたまた面白いグッズをラインアップ。色鮮やかなエキゾチックレザーのコインケースです。

日本を代表する工業デザイナー川崎和男氏と創業100年の老舗メーカー増永眼鏡が、虚飾を廃し究極のかけごこちを追求して独創したアンチテンションフレーム。わが一生モノに青山直営店で出遭う

世界中のイカした腕時計をコレクションし、探究し続ける謎の集団“マクロロン”。彼らの活動のひとつである「マクロロン展Vol.2」に行ってきました！　勝手に選出した10人のデザイナーの作品が展示された。

夏の定番服地シアサッカー、ダーク・マドラス、トロピカル、ポーラ、リネンを使ったジャケットは、じつはビジネスウェアとして昔から認められていたのだ！ クール・ビズもいいけれど、涼しく見えるのはこちらです。

僕が最も好きなレーベルの一つ、エンツォ・ボナフェにささりまくりのアイテムを発見しました。再び日の目を見ることを信じてやまない、タッセルです。

福山が誇る不思議空間。展示のクラシックカー・ヒストリックカーに濃密スキンシップ可能な太っ腹博物館。窓の外にはマッカーサーと吉田茂が見える。お土産Ｔシャツがあまりに可愛く安いのでまとめ買い