ブッフェ・食べ放題・バイキング 新着記事一覧(4ページ目)

コンラッド東京28階にあるオールデイダイニング「セリーズ（Cerise）」で、2016年8月27日から、土日祝日限定の「セリーズ・アフタヌーンティー」が始まりました。アフタヌーンティーのセイボリー（お惣菜類）やスイーツを好きなだけ食べられるデザートブッフェです。アフタヌーンティーに力を入れているコンラッド東京の「セリーズ・アフタヌーンティー」の魅力を余すところなく、ご紹介しましょう。

2016年9月3日から10月31日まで、ヒルトン東京のマーブルラウンジが「アリスとハートの女王様からの挑戦状」フェアを行っています。前回行われた「アリスからの招待状デザートフェア」は、アリスの世界観に溢れ、開始直後に期間終了まで予約で一杯となりました。その大人気のアリスのデザートブッフェの続編を詳しくご紹介しましょう。

ホテルブッフェはその優雅さと贅沢さから高い人気を誇っていますが、ブッフェを行うレストランが複数あるホテルとなると多くありません。ラグジュアリーホテルとして有名なグランド ハイアット 東京では、「フレンチ キッチン」と「チャイナルーム」でブッフェが行われており、そのどちらとも人気があるので、ご紹介しましょう。

大阪周辺には高級ホテルが密集しています。今ではどのホテルでもブッフェを行っているので、ホテルがたくさんあればあるほど、ホテルブッフェのレベルも高くなります。大阪周辺にある最強のホテルブッフェをご紹介しましょう。

春先のイチゴ、秋のマロン、年末のクリスマスが人気のデザートブッフェになっていますが、夏はこれといったフェアがありませんでした。しかし、最近は夏のフェアも非常に工夫されています。そこで、この夏に特にオススメしたい、新しいデザートブッフェをご紹介しましょう。

「グルメの偉人」に思いを巡らせた時、優れた仕事を成し遂げたことに加えて、多くの人から尊敬もされるということも考慮すれば、私は真っ先に帝国ホテルで第11代料理長および初代総料理長を務めた村上信夫氏を挙げます。村上氏は日本のフランス料理の発展に寄与し、バイキングを広めた偉大なる料理人です。食通であれば絶対に知っておきたい村上信夫氏をご紹介しましょう。

「お肉を食べる時は、同量かそれ以上の量の野菜を！」という栄養バランスに基づいた食のスタイルがだいぶ浸透しつつある昨今、栄養バランス抜群な「パワーサラダ」が話題です。今回は、そのブームを取り入れているホテルのブッフェメニューをご紹介します。

ホテルニューオータニ ガーデンタワー最上階40階のブッフェレストラン「TOWER BUFFET（タワー・ビュッフェ）」が、2016年4月1日にリニューアルオープンしました。ホテルニューオータニが誇る6人のグランシェフの料理が以前と同じように食べられるうえ、実演がさらに充実するなど、より魅力的になっています。

2016年3月25日、ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」がヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル1階にリニューアルオープンしました。みなとみらいで人気のホテルブッフェが「コンチネンタル ボヤージュ」という新たなコンセプトのもと、生まれ変わりました。どのようなブッフェレストランになったのか詳しくご紹介します。

中国料理 王朝は、2014年10月31日にヒルトン東京2階「TSUNOHAZU」にオープンした、ヒルトングループの象徴的なレストランです。リニューアルを経てモダンになったことに加えて、リニューアル以前に人気を博していた高級オーダーブッフェの先駆けである「王朝の味覚」が復活したことで、注目を集めています。新しくなった「王朝の味覚」の魅力をご紹介しましょう。