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三重の観光・旅行 新着記事一覧(4ページ目)
軌間762mmの軽便鉄道「近鉄 内部線・八王子線」
軌間762mmという軽便鉄道のうちのひとつ、「近鉄 内部線・八王子線」。もうひとつの「三岐鉄道 北勢線」と途中まで一緒で、分岐する日永駅は珍しく三角形のホームになっており、軽便電車の行き違いを見ることができます。
三重の観光スポットガイド記事七里の浜をゆく熊野古道 七里御浜
三重県・熊野市から和歌山県・新宮市にかけて7里(約25km)続く浜、それが七里御浜。白砂青松百選、21世紀に残したい日本の自然百銭、日本の渚百選の三冠に選ばれています。
三重の観光スポットガイド記事尾鷲の隠れ家レストラン「葉っぱがシェフJomon」
JR尾鷲駅から少し入り組んだところにある隠れ家レストラン「葉っぱがシェフ レストランJomon」。野草を使った料理が美味しいお店です。
三重のグルメガイド記事月夜見宮から伊勢外宮への神様の道「神路通り」
月夜見宮の鳥居から伊勢外宮までのびているまっすぐな道「神路通り(かみじどおり)」。文字通り神様が通る道です。人は道の端を歩くのが慣習になっています。
三重の観光スポットガイド記事いまも現役の軽便鉄道楽しめる「三岐鉄道・北勢線」
線路の幅が狭いため、車両の幅も狭くなり、まるでマッチ箱のような電車が走る「三岐鉄道・北勢線」。軽便鉄道はさまざまな場所で走っていますが、日常的に乗客を運んでいるのは三重県の2路線だけ。その一つが三岐鉄道・北勢線です。
三重の観光スポットガイド記事熊野名物のさんま寿司が堪能できる「喜楽」
熊野名物の「めはりずし」、「さんま寿司」が楽しる「喜楽」は、地元の人も食べに行く食堂&喫茶店。「さんま寿司」がワンコインで食べられます。
三重のグルメガイド記事伊勢神宮参拝の前に行きたい「斎宮(さいぐう)」
伊勢神宮参拝の隠れスポットが「斎宮(さいぐう)」。「いつきのみや」とも呼びます。あまり知られていませんが、平城京跡並のすごい史跡です。
伊勢・志摩の観光スポットガイド記事江戸時代の屋敷がそのまま残る「御城番屋敷」
武士の屋敷が当時のまま残っているのが「御城番屋敷」。現役で、そのまま子孫が住んでいます。松阪城からの眺めは、まるで時代劇のセット。全部で19戸ありますが1戸が当時の暮らしを再現して公開されています。
三重の観光スポットガイド記事亀山みそ焼きうどんを堪能!「京屋」
亀山のB級グルメ「みそ焼きうどん」が楽しめるお店が「京屋」です。焼きそばのような感じで、上に半熟玉子がのっていて、それをつぶして食べます。ただ、焼きそばと違うのは、ソース味ではなく味噌味なんです。
三重のグルメガイド記事三重と言えば松阪肉!「朝日屋」
三重県のお土産と言えば、松阪肉。特に有名なのが朝日屋。土日になると、店の前から行列がずっと伸びて2時間待ちとディズニーランドのような状況になります。
三重のお土産ガイド記事