甲信越の観光・旅行 新着記事一覧(9ページ目)

軽井沢に隣接する高級別荘地、中軽井沢の森の中に佇むペンションが「ウイングス」です。いつも賑わう軽井沢の中心地から少しだけ離れただけで、ゆっくり、のんびり、リラックスタイムを満喫できる環境です。一番の自慢は、地元信州産の新鮮野菜をふんだんに使ったイタリアンベースのディナー。美味しい食事とワインやカクテルで、思い出に残る素敵なひと時が過ごせます。

「キャンディタフト」はゆっくりと軽井沢でくつろぎたい方にはぴったりの宿。まるで自分の別荘感覚で楽しめるプチホテルです。南ヶ丘の別荘地区の静かな森の中に佇む、アンティークピンクの可愛らしい洋館で、周囲の軽井沢らしい風景と調和しています。人気はオーナー手作りの料理と岩風呂。素泊まりにも相談にのってくれます。

軽井沢駅から徒歩約5分という最高のロケーションにあるペンションが「ウイングスクラブ軽井沢」です。高級別荘地の緑の木立に囲まれた環境の中でゆっくり・のんびりと滞在できると多くのリピーターに支持されています。人気はディナーで、契約農家から毎日届く新鮮な信州野菜をふんだんに使用した洋風創作料理が味わえます。

軽井沢バイパス沿いにあるリゾートホテルが「ラフォーレ倶楽部ホテル中軽井沢」です。緑に包まれた広い敷地の中にあるこのホテルに一歩足を踏み入れると、そこには驚くほどの静寂さが漂います。会員制のホテルですが、一般の人も泊まれるため、大人の隠れ家的なホテルとして知られています。このホテルには2つのレストランや露天風呂など軽井沢でのリゾートスティを満喫できる施設が整っています。

南軽井沢の「軽井沢浅間プリンスホテル」はプリンス系の中でも独自性を強く打ち出した個性的なリゾート。営業期間もリゾートスティに最適な4月下旬から11月の初めまでという徹底ぶりです。立地を生かした自然溢れる環境の中にリゾートエッセンスを凝縮していることが、他の軽井沢のホテルとの違いです。

軽井沢駅南口に一大リゾート「軽井沢プリンスホテル」があります。東館、西館、プリンスコテージ、南館に分かれ、ホテル棟やコテージが点在。さらに、隣接してアウトレットモール、ゴルフコース、テニスコート、などがあり、1年を通じてリゾートライフを楽しむことができます。ゆったりとした軽井沢でのリゾートスティはもちろん、スポーツやショッピングなど、軽井沢ならではの優雅な滞在を約束してくれるリゾートです。

軽井沢の高級リゾートとしてリピーターも多い「ブレストンコート」。客室はすべて独立したコテージタイプで別荘感覚でくつろぐことができます。ベーシックなツインタイプのお部屋でも約50平方メールという広さで、木の温もりでほっとする雰囲気です。ウェディングメニューを手掛けているだけあって、お食事の味はもちろん、見た目も美しく、かなり贅沢な気分へと誘ってくれます。

憧れの別荘族のように何もしないスローな時間を満喫するなら「鹿島の森」がピッタリ。誰しも憧れる軽井沢ライフを満喫させてくれます。軽井沢の一等地といわれる旧軽地区の近くの閑静な別荘地にあり、緑豊かな自然を楽しみながら過ごす優雅な時間。また、レストランでは本格的なフランス料理も味わえ、古き良き軽井沢を堪能できますよ。

信州の名湯、浅間温泉に泊まるなら「ホテル玉之湯」へ。こちらは明治18年創業の歴史ある旅館です。リピーターが多い玉之湯ですが、人気の秘密は温泉と食事。最上階にある無料の貸切り風呂は眺めがよく、開放感抜群で、館主自ら打つ「信州そば」が味わえる夕食も見逃せません。贅沢な一人旅にもおすすめです。

八ヶ岳連峰の南麓、緩やかなスロープを描く裾野と変化に富む2000m級の山陵とのコントラストが美しい清里高原。そんな清里の静かな環境の中に佇む「オーチャードハウス」。心温まる本物のカントリーライフを味わいたいゲストに最適な小さなお洒落なホテルです。