ダイエット
食事ダイエット 新着記事一覧(56ページ目)
はじめの1杯だけは、ビールでOK!
はじめの1杯をビールにすれば、ダイエット効果につながります。ビール=太ると思われがちですが、炭酸ものを食事の前に飲むと胃液の分泌が促されるので、消化のはたらきに効果的です。しかし食欲も増進させてしまうので、飲むのは最初の1杯だけにしておくのがポイント。そのあとは糖質を含んでいない焼酎やウイスキーの水やお湯割りが最適です。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事お肉なし!栄養満点の車麩と根菜のお鍋
お肉を使わない、根菜たっぷりの鍋です。お肉の代わりに入っているのは車麩、お出汁をすっておなかにたまる、とっても美味しいお鍋です。お肉が入っていないので油分もゼロ、根菜と車麩で栄養満点、ダイエットに最適のお鍋です。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事甘いものを食べたいなら、ひとかけらの「黒砂糖」
ダイエット中にどうしても甘いものが食べたいと我慢できなくなったら、黒砂糖がおすすめ。黒糖は油脂分をほとんど含まず、この方法だと確実に甘いものが食べられます。ポイントは食べ過ぎ防止のために、ひとかけらを取ったらすぐにしまうこと。あまりストイックに我慢しすぎないで、自分のペースで実践してください。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事無理に我慢せず、ポイントを押さえて上手に食べる
ダイエット中に甘いものが食べたくなったら無理に我慢しないで、いくつかのポイントを上手に押さえながら食べるようにした方がダイエットをうまく続けられます。1日に食べても大丈夫な量は、成人男性・女性別に200、180kcalと言われています。これを一つの目安に考えましょう。他にも食べる種類や時間帯などのポイントを紹介します。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事低カロリーだけでは逆効果、カロリーを摂って代謝UP!
ダイエットをしていると、つい低カロリーのものばかりを選びがちですが、低カロリーのものは熱を作らないので代謝が下がってしまいます。カロリーだけを気にするのではなく「体を温めるかどうか」の視点が大切。パンより白米、鶏肉より牛肉、良質な油などを摂るようにすると、基礎代謝がアップします。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事食欲を抑える!一口ごとに30回噛んで食べる食事法
「噛んで食べる」ことによって、脳内で「ヒスタミン」という食欲を抑える効果がある物質が作られます。目安は一口ごとに30回くらい。またゆっくりと食事をとることでも満腹中枢が刺激されるので、満腹感が高まる相乗効果も期待できます。このヒスタミンを増やすには、青魚を摂取することがポイントです。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事絶対に食べないのではなく、甘いものは賢く食べる!
どうしても甘いものが食べたいときに、「食べてはいけない」と考えてじっと我慢するのはストレスフル。そこでカロリーの低い甘い香りの飲み物がおすすめです。また、何が何でも食べてはいけないと思うのではなく、甘いものを食べる時間帯を調整するのがポイント。フレーバーコーヒーとはちみつ入り牛乳を紹介します。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事食べ過ぎ注意!「あさりと豆腐のヘルシーお鍋」
野菜がたくさん食べられるので、食べ過ぎなければどんなお鍋もダイエットにはよさそう。特にダイエットに良いヘルシー鍋にするには、油やお肉を使わない、ご飯なしでも満足できるおなかにたまる食材を使う、ローカロリー食材を入れる、などがポイントです。おすすめの「あさりと豆腐のお鍋」のレシピを紹介します。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事食べ過ぎてもOK!冷蔵庫にある野菜で簡単「蒸し鍋」
ダイエットの際に一番気をつけなくてはならないのが炭水化物。そこで炭水化物なしでもおなかが膨れて満腹感を味わえ、食べ過ぎてもヘルシーな「蒸し鍋」がおすすめです。蒸し鍋に固形コンソメを水を入れ、野菜を蒸すだけで完成。野菜だけでは物足りないという方は、鶏のささみを少し入れると良いでしょう。ぜひお試しください。
みんなの口コミ・食事ダイエット投稿記事昼と夜の2食のみ! 半日断食でダイエット
1日2回の食事回数で断食、オススメの回数は昼と夜の2回です。ポイントは、ただ朝抜きにするということではなく、前日夕食から翌日昼食までの時間を18時間あけること。体調は、朝食を食べていたときよりも良く、慢性的だった便秘も解消されました。あまり構えず、生活を改善するくらいの気持ちで行うと良いですよ。
みんなの口コミ・断食、ファスティング投稿記事