就職・転職
介護・福祉業界で働く・転職する 新着記事一覧(2ページ目)
言語聴覚士ってどんな仕事?どうしたらなれる?
1997年にできた国家資格「言語聴覚士」。どんな仕事内容で、どんな活躍の場があり、どうすればなれるかを紹介します。
介護・福祉業界の仕事ガイド記事「特養」?「老健」?介護業界における職場の基礎知識
異業種からの転職を考えていても、介護業界における「職場」が良く分からない方も多いのではないでしょうか。自分に合った応募先を探すにしても基礎知識が必要です。そこでまずはどんな職場があって、どのような種類や役割があるのか理解することから始めましょう。
介護・福祉業界の仕事ガイド記事介護職における将来設計・キャリアアップの選択肢
介護業界では、たくさんの職種の協働によって介護という一つのサービスが成り立っています。3年後、5年後、また10年後を見据えたワークライフプランを描くための、ステップアップの選択肢をご紹介します。
介護・福祉業界の転職ノウハウガイド記事新しくなった「初任者研修」のポイントと学校の選び方
平成25年4月から資格制度が変更となり、新たに「介護職員初任者研修」がスタートしてから1年が経ちました。学校関係者からのヒアリングをもとに、新カリキュラムの内容や工夫点、受講生にとってのポイント、学校の選び方をお伝えします。
ガイド記事介護の現場では自分なりの心の支えを持つと強い
「人を相手にする仕事は初めて」「介護の知識や技術って難しいのかな」と、介護に興味を持った最初のリアクションはさまざまです。その次にくるのは不安ですが、知らない世界に飛び込むのですから、その謙虚さがないなら逆におすすめできないくらいです。しかし不安はいつまでも続く訳ではありません。自分の気持ちしだいで軽減することもできます。ここでは、そんな心の持ち方をお伝えします。
介護・福祉業界で働く・転職する関連情報ガイド記事介護業界未経験者 自分らしく働き続けるコツ
「自分は未経験で不安がある、でも働きたい」と思う気持ちがあるなら、まずは働いてみることです。世間では「介護の仕事は大変だから続かない」と言われますが、実際働き始めた職員を通して感じるのは、必ずしもそれが主な転職理由ではないということです。未経験ながら仕事を続けている職員を見ていると、ある一定の特徴を感じます。ここでは働くにあたって心に留めておくことで、自分らしさく働き続けられるコツをお伝えします。
介護・福祉業界で働く・転職する関連情報ガイド記事未経験者が現場経験を経て施設長を目指す場合
「介護業界への可能性を考えて転職、やるからには将来は施設長を目指したい」。最近このような相談を受けることがあります。異業種から心機一転、未経験者にチャンスはあるか? 現実的に可能かどうか? といった質問です。答えは「YES」です。ただし思っているだけでは実現しないので、現場経験が始まったその日から意識して行動すべきポイントをお伝えします。
介護・福祉業界で働く・転職する関連情報ガイド記事介護にも「キャリア段位制度」が導入されます
皆さんは介護業界で始まったばかりの「キャリア段位制度」って聞いたことがありますか。まだ始まったばかりのため、おそらく現役の介護職員にもほとんど知られていないのが現状です。このキャリア段位制度とは内閣府が始めた国家戦略・プロフェッショナル検定であり、現場で働く介護職員の本当の実力をレベル1からレベル7の段階の基準で評価していく仕組みです。これらの制度が介護職員にどのように役立つのかをみていきましょう。
介護・福祉業界で働く・転職する関連情報ガイド記事初任者研修・実務者研修、どう変わる?
平成24年4月の医療・介護の同時改定にともない介護職員の資格制度も見直されます。近年の介護ニーズの多様化、高度化に対応するため、質の高いサービスを安定的に提供するのが狙いです。ステップアップしていくシステムへと変更していきますが、ここでは現行のホームヘルパー2級などがどのように変わっていくのか、既に修了した研修はどのように扱われるのかなどについて詳しく説明していきます。
介護・福祉業界の仕事ガイド記事介護を行う上での心の準備
初めて介護を仕事に選んだ時、現場に関わっていけばいくほど、「これでいいのかな?」「これが介護なんだろうか?」という戸惑いが出てきます。その理由の一つは受け手である要介護者の感じ方によって介護の質が左右されるからです。そこで介護者がやりたい介護ではなく、要介護者が望む介護を提供していくことが大切になってきます。ここでは要介護者と向き合う心の準備をお伝えします。
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