お酒と楽しむレシピ 新着記事一覧(6ページ目)

マンネリを避けて、新しい店を発掘するのもいいけれど、まずは、よく知るあの名店を見直してみませんか。意外なお菓子が隠れていたりすることも。ならば活用しない手はありません。意外性があって、必ずや喜ばれるはず。この機会に頭に入れておくと、何かの時にきっと役に立ちます。

トマトのピカタです。シンプルなだけに、衣にドライハーブを混ぜたりと、アイディア次第で応用がききます。

クリームタイプのコーンの缶詰を使った、冷たいパスタ。ボウルの中で材料を混ぜるだけでできます。細いパスタを使って、できたらすぐに、少量食べるのがお勧めです。

トマトを牛乳で軽く煮て、耐熱容器へ。パルメザンチーズをかけてオーブントースターに入れて焼き色をつければ出来上がり。牛乳でトマトを煮ると、透き通ったトマトのスープとチーズ状の個体部分に分離。なんとも不思議な、爽やかなトマトのグラタンができます。

すり胡麻に塩をまぶし、切った豆腐にまぶすだけ。ありそうでなかった、超かんたんレシピです。おかずの一品にも、日本酒のお洒落なつまみにも。豆腐の水切りも不要、火も使いません。

しっかり塩をきかせた湯で、ローズマリーとキャベツをゆでるだけ。ざるにあげて自然に水を切り、温かいうちに、ローズマリーの風味を感じながら、何もつけずに食べます。塩でひきだされたキャベツの甘みとローズマリーの香りがさわやかです。

みじん切りにしたドライトマトの甘酸っぱい味と合いびき肉のコク、オリーブオイルの香りのイタリアンテイストのご飯です。

バターでこんがり炒めたかぶは、意外となかった新食感。加えて、オリーブオイルにはないバターならではのコクがたまりません。

バルサミコの甘酸っぱさを感じつつも、れんこんそのものの味わいと、なんといっても歯ごたえを楽しめるのが最大の魅力。冬の夜、一人で飲むときのつまみにも最適です。

ものすごいご馳走に見えるのに信じられないほど簡単。塩は、多すぎるかなと思っても、それほど中にしみ込まないので大丈夫。最後に油をかけて高温にすることで、皮はパリパリ、いい焼き色に仕上がります。