ジョギング・マラソン 新着記事一覧(7ページ目)

重かったり蒸れたりするのではと思い、冬用の帽子を敬遠しておられます方には是非一度、冬のランニングに帽子をお供していただけましたらと思います。adidasさんのニット帽は軽くて、フィット感が良いと思いますので、お勧めです。

「Tokyo Runner」というアプリは、観戦する人が知りたいコースガイドから、ランナーが給水するポイントまでアドバイスしてくれます。東京マラソンは、選手がしっかりと目の前で見れる観戦ポイントを前もって調べておく事で、より楽しく観戦する事が出来るようになりますよ。

夏のランニングの大敵といえば強い日差し。ランニングキャップは必須です。おすすめの「NIKE DRI-FITランニングキャップ」は通気性がよく、汗をかく夏でも快適に使えます。頭の形にもよくフィットし、走っている時に脱げてしまいそうな感覚もありません。

おすすめポイントは、歌舞伎座をすぎた万年橋から築地一丁目～勝どき橋西の通りです。およそ30km～35km地点。これからいよいよゴールお台場にむけての最後のラストスパートという場所。応援される側も30km過ぎたあたりが一番きついということでここでの応援は大変ありがたいとのことです。

ランニングシューズを傷めない洗い方の5つのポイントと、毎度は洗えない子供靴の場合もご紹介します。掃除機でほこりを吸引することが大切です。

私はホノルルマラソンに挑戦しましたので、そのために暑さの中で走るというトレーニングをしていました。暑い時間にトレーニングをしていた時の対策をご紹介します。熱が内部にこもらないようにするのがポイントです。

「首、手首、足首を寒気から守る」「軽量で保温性を持つ生地の製品の着用」、この2点が寒さ対策のポイント。これらを踏まえて、「手袋」「ネックウォーマー」「ウォームTシャツ」「ロングタイツ」「長めの靴下」を着用すると、真冬のランニングもわりと平気になります。

社内で複数回東京マラソンに当選している人がいるので最善の応援ルートを練りに練って作り上げたプランです。応援するランナーの人数とスピードにもよりますが、上手くすれば東京ビッグサイトのゴール付近でも再会でき、合計3回会えるプランニングです。

秋から始まるマラソンシーズンのために夏でも練習をしておかなきゃ、と思うのがランナーだと思います。そこで練習時に必需品なのが、「水分」「サングラス」。またハードな練習は早朝か日没後にやるようにすることをお勧めします。

ランニングシューズの寿命とは、ランニングシューズとしての機能が充分に発揮されなくなるということです。なので、この寿命以前にシューズがダメになるのを防ぐためのケアが大切だということになります。3つの基本的なことを守ればシューズの寿命の方が先に来るはずですよ。