ジョギング・マラソン 新着記事一覧(17ページ目)

レースまで2ヶ月を切り、チャレンジャーも張り切って自主練習を積んできた様子。そんなときに陥りやすい落とし穴も。増田明美さん、白戸太朗さんが、直近の調整法と海外マラソンの楽しみ方を語ります。

ハートレイトモニター（心拍計）に速度計を組み合わせたトレーニングギアが人気です。機能がアップし、使用感もよくなり価格もこなれてきました。リニューアルしたスント製品を例に、機能や使用法をレポート。

アディダスランニング共和国のメンバーがベルリンマラソンにチャレンジ。わずか２ヶ月半の準備期間で、メンバーのパフォーマンスアップを図る強力スタッフによる講習の内容をお伝えします。

年末に開催されるJALホノルルマラソン2008の大会要項が発表になりました。旅行会社などのツアー募集も始まりました。ジョガーの祭典、JALホノルルマラソン2008についてご案内しましょう。

フルマラソン完走者にも想像できない、100kmウルトラマラソンの世界。その100kmにも飽きたらず、もっと走りを長く楽しみたいというランナーたちのジャーニーランとは。

北京五輪での活躍が予想される中国陸上陣の源となった馬軍団。未だに3つの世界記録を持つ馬軍団が常食していた伝説のスープ生脈参などを漢方の専門家に分析してもらいました。

ウルトラマラソン第2弾！　ウルトラマラソン初挑戦ランナーの奥熊野100mチャレンジ。どんな気持ちでウルトラマラソンへの参加を決めたのか、走ってみたらどうだったのか、生々しい感想をお届けします。

6月22日にオホーツク海に臨むサロマ湖畔で、日本のウルトラマラソンを代表するサロマ湖100kmが行われます。フルマラソンよりウルトラマラソンという、その魅力連続でお伝えします。

雑誌『ランナーズ』（ランナーズ社）の付録「フルマラソン1歳刻みランキング」入りを目標にしているランナーもたくさんいます。マラソンブームも反映し、記録集には驚きの記録がいっぱい載っています。

タイムを短縮する要素はトレーニングばかりではありません。数々の要素をそれぞれ少しずつ改善すれば大幅短縮も可能、逆に弱点を残すと折角の努力も報われないのがマラソンです。