エンタメ
ロック・ポップス 新着記事一覧(15ページ目)
最も高評価!Red Hot Chili Peppersの5枚目アルバム
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのファンの間で最も評価が高いのがこの5枚目アルバム。シングルカットされた「Give it away」はグラミー賞やMTV賞など、数多くの賞を獲得しました。他にもノれてクセになるファンキーな名曲揃いで、一度聴いたら忘れられない重厚なリフのオンパレードは健在です。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事Red Hot Chili Peppersの歴代アルバムでも異質な1枚
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの6枚目アルバム。新ギタリストを迎えて製作されました。ファンク色の強かった前作に比べ、ハードロック色が強くなっています。歴代のRHCP作品の中でも異質な存在と言っていいかもしれません。RHCPの奇才・多才ぶりを改めて実感できるアルバムです。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事Red Hot Chili Peppers入門者ならこのアルバム!
前作で薬物依存により脱退した2代目ギタリストのジョンの復帰作であり、ファンのみならず一般の人にまでレッド・ホット・チリ・ペッパーズの名を浸透させたのが、この「Californication」。それくらい名実ともに、セールスにおいても大きな功績のあるアルバムです。キャッチーで聴きやすい曲が多いので、RHCP入門者にはこのアルバムを薦めています。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事世界へ発信したYMO 「SOLID STATE SURVIVOR」
日本のテクノポップの先駆けYMOの2枚目のアルバムです。このアルバムが爆発的にヒットし、YMOの人気が不動のものになりました。2枚目にして初期ベスト盤といっても過言ではないほど充実した内容になっています。このアルバムは世界的にも大ヒットし、新しい音楽を世界に発信したYMO。まさに日本が誇るアーティストです。
国内ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事いち早くアジアを歌ったユーミン「水の中のアジアへ」
松任谷由美の11枚目となるアルバムです。4曲入りのミニアルバムですが、それまでのアルバムとは一線を画した作品といえるでしょう。全曲がアジアを舞台に設定し、アジアをないがしろにしていた当時の日本の風潮に、警鐘の意味も含めた作品です。
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事The Allman Brothers Band「ブラザース&シスターズ」
アメリカンロックの代表的なバンドであるオールマン・ブラザース・バンドの「ブラザース&シスターズ」は彼らの最大のヒット作。カリスマ的なミュージシャンを抱えたバンドで、ブルースやカントリー・ミュージックの要素も入ったサザンロックのスーパースター。アメリカ南部独特のグルーヴに溢れた彼らの音楽はとにかくカッコいいです。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事ドゥービー・ブラザーズの名盤「The Captain And Me」
アメリカン・ロックの良心と言われたバーバンクサウンドのバンドとしてデビューした「ドゥービー・ブラザーズ」、サザンロックの要素もたっぷりで、このアルバムはその独特のサウンドが凝縮された名盤。この後、特徴的だった泥臭さが抜けて曲調が大きく変わってしまったため、ドゥービー本来のサウンドはここまでとする意見もある。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事永遠のヴォーカリスト、クィーン「オペラ座の夜」
クィーンのアルバム「オペラ座の夜」、大ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」やカントリー調の音楽、イギリス国歌まで収録され、まるでロックミュージカルみたいなアルバムです。その当時の彼らのこだわりがいっぱいつまっているアルバムのひとつだと思います。
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事フォークソングをメジャーに!吉田拓郎 「元気です」
吉田拓郎の移籍後初のアルバム。現在でも拓郎のアルバムとしては最高のセールスを記録しています。内容も素晴らしく、地味で一本調子なメロディが多かったそれまでのフォークソングのイメージを大きく覆しました。最後まで飽きさせない、拓郎の才能が一気に花開いたアルバムです。
国内ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事グランジブーム火付け役!ニルヴァーナ「NEVER MIND」
全世界で4000万枚以上売れているというモンスター級のアルバム。シアトル出身の3人組ニルヴァーナがあっという間に世界のスターダムにのし上がり、ロックヒストリーに名前を刻んだ名盤です。全体を通してティーンの心にあるどうしようもないモヤモヤ感が渦巻いており、聴くと妙な爽快感があります。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事