ロック・ポップス
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ
日本人アーティストのロック・ポップス、80年代の名盤に関する口コミをお届けします。
記事一覧
青春を思い出す!JITTERIN'JINN 「DOKIDOKI」
投稿記事JITTERIN'JINNの『DOKIDOKI』は、20年以上前のアルバムなのに古さを感じないのが不思議です。歌詞もすごく文学的で素敵、心に響くシンプルな詩だからこそ、印象的なメロディーに乗せて思わず歌いたくなるのかもしれません。青春を思い出させてくれる魅力あふれるアルバムです。

「Pineapple」
投稿記事南国をイメージした夏、そして海がテーマの松田聖子の5枚目のアルバム。彼女が今の歌手たちと違うのは、歌を聴いているとその情景が目に浮かんでくるところ、そして季節感。ただのぶりっこアイドル歌手ではない、アーティストとしての聖子の歌にぜひ注目して聴いてほしいです。アルバムの中で起承転結のストーリーができているという構成も秀逸です。

有名アーティストも多数参加!松田聖子「ユートピア」
投稿記事松田聖子7番目のアルバムは、夏がテーマ。前回の夏のアルバム「Pineapple」に比べ、タイトルに外国の地名が出てきてよりスケールが大きくなっています。作詞は、聖子自身と松本隆。作曲には有名アーティストに加え、当時の各ジャンルの人気アーティストが参加しているところに驚きです。

松田聖子のアンニュイなアルバム 「The 9th Wave」
投稿記事松田聖子の11番目の夏のアルバムです。今までのアルバムと違うところは全体にわたって流れるアンニュイ感。詞や音に深みが出て、曲のバラエティも豊かになっています。それまでほとんどの曲を作詞していた松本隆、作曲のユーミンは参加しておらず、才能あふれる女性ミュージシャンが数多く参加しています。

松田聖子の復帰作アルバム「SUPREME」
投稿記事結婚のため活動休止していた松田聖子の復帰作であり、産休中にレコーディングされたアルバムです。松本隆による全曲作詞で、作曲には当時の旬のアーティストが集結しています。成熟したアーティスト、松田聖子のアルバムという感じです。

フリッパーズ・ギター 「Three Cheers for our side」
投稿記事伝説のバンド、フリッパーズ・ギターのファースト・アルバムです。パクリしまくりの問題作なわけですが、日本の音楽シーンではフロンティア的存在でした。音程外し気味の、でもどこか味のある歌い方がとても個性的で、楽曲の素晴らしさ、オリジナリティは疑いの余地がなく、今聴いても色あせない名盤です。

誰もが衝撃!岡村靖幸の「靖幸」
投稿記事邦楽ではまずありえない自分のファースト・ネームを冠したアルバムタイトル。しかし、本当にすごいのはその中身。ファンク・ロックをベースにした自由闊達な作曲能力も、シュールで甘酸っぱい歌詞も、曲前のエロい語りも、表現力に溢れすぎて半ば吹き零れてる歌も、「和製プリンス」の異名に恥じないプリンス顔負けのファルセットも、どれをとっても唯一無二です。

これぞユニコーン!セカンドアルバム「PANIC ATTACK」
ガイド記事
田辺 紫当時のバンドサウンド路線を踏襲しつつ、歌詞やメロディ、そしてPVに、ユニコーンらしさが垣間見えるセカンドアルバム。ユニコーンのアルバムの中では、キャッチーな名曲が並ぶ。全11曲の中にいわゆる捨て曲はない。楽曲の順番も含めて、ユニコーンのアルバムである。

尾崎豊の代表作ともいえる1枚 「回帰線」
ガイド記事
上村 由紀子鮮烈なデビューを果たした尾崎豊。26歳の若さでこの世から去るまで6枚のアルバムをリリースしました。その中でも個人的に1番心を強く揺さぶられるのがこの「回帰線」。甘い恋愛ソングではない、体の底から絞り出すような声で歌われる10曲が収録されたこのアルバムは、彼の代表作と言えるのでないでしょうか。

異色の名盤!筋肉少女隊の「仏陀L」
投稿記事大槻ケンヂ率いる筋肉少女隊のデビューアルバムがこの「仏陀L」。大槻ケンヂの奇想天外オカルトチックな歌詞のボーカルと、超絶テクニックのバンド陣の絶妙なコラボレーション。特に三柴江戸蔵のピアノ演奏は鬼気迫るものがあります。デビュー作でありながら最高傑作でもあり、ちょっと異色な名盤だと思っています。
