ロック・ポップス 人気記事ランキング
2024年12月13日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位冬フェスの服装・持ち物はこれ!男女別必須アイテム
冬フェスやカウントダウン音楽イベントに参加してみたい、でも当日の服装や持ち物準備が心配……という方必見! 「これさえあれば大丈夫、安心」という冬フェスならではの必須アイテムを、男女別、家族向けにご紹介します。開催日までに準備しましょう。
ガイド記事2位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事3位SCANDALなくしてガールズバンドは語れない!長年取材してきたからこそ分かる本当のスゴさとは…
SHOW-YAやプリンセスプリンセスが道を作り、ZONE、チャットモンチーらが牽引した「ガールズロック」。その中でも、SCANDALの音楽シーンへの貢献は絶大なものがあります。SCANDALの偉大なる軌跡を解説します。
ガイド記事4位マドンナVSシンディ、努力の80’S歌姫
約13年ぶりの来日公演も決定した御年48才のマドンナ。そして、昨年末に来日した53才のシンディ・ローパー。80年代にデビューした彼女たちが、今も現役で走り続けるそのすさまじいバイタリティの源とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子5位THE FIRST TAKEはなぜ流行っている?注目のワケとおすすめ動画5選
今、「THE FIRST TAKE」が注目を集めています。LiSA、ゴスペラーズ、北村匠海(DISH//)ら人気シンガーによる一発撮りのパフォーマンスはコロナ禍の新たな音楽の楽しみ方として定着しています。そのヒットの理由を探ります。
ガイド記事6位2023年『NHK紅白歌合戦』の見どころまとめ! ダンサブル&ロック色強めの顔ぶれ、初出場歌手に注目!
『第74回NHK紅白歌合戦』の見どころまとめ! 【紅組】櫻坂46の返り咲きに新しい学校のリーダーズ、Ado、anoらの共通点は? 【白組】エレカシ、10-FEET、マンウィズ、ミセスなど本格ロックバンド多数! 落選組の特徴も。※サムネイル画像出典:『NHK紅白歌合戦』公式サイト
ガイド記事7位ちょいモテなのはエイジレスでロックな男
ちょいワル(不良)なオヤジがモテると言われてますが、不良っぽい雰囲気作りに欠かせないのがロックの香り。デヴィッド・ボウイ、ミック・ジャガーらに学ぶエイジレスでセクシーな男の色香とは?!
ロック関連情報ガイド記事早川 加奈子8位80年代名盤レビュー『TOTO IV』
82年に発表され、グラミー賞6部門を独占、80年代のアメリカを代表するロックアルバムとなった『TOTO IV』を紹介。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁9位シカゴとヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
海外で好評だったシカゴとヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのジョイントライヴが、ついに日本に上陸した。その内容は? そして日本の観客の反応は?
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁10位そこまでやる!?ツェッペリンの紙ジャケ
レッド・ツェッペリンの全10作品が、間もなく紙ジャケ仕様で再発される。UK盤の初回プレスの再現にこだわったというこのシリーズ、凝りに凝った作りでマニア心をくすぐりそうだ。
ロック関連情報ガイド記事田澤 仁