ロック・ポップス
海外ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ
海外アーティストのロック・ポップス、70年代の名盤に関する口コミをお届けします。
記事一覧
原始的な響きの秀作作品!ドクタージョン「ガンボ」
投稿記事ドクター・ジョンによる5作目のアルバム「ガンボ」。ニューオーリンズの著名なR&Bアーティストのカバー曲が大部分を占め、ニューオリンズ音楽の入門書的内容となっています。アメリカ南部の混血音楽を凝縮させ、かつ誰でも素直に楽しめるような手軽さが高い評価を得ています。アメリカン・ポピュラー・ミュージックの最も原始的な響きが感じられる秀作です。

ジャニス・ジョプリンの歌唱力を堪能!「パール」
投稿記事「パール」はジャニス・ジョプリンの遺作です。独特なハスキーボイスとブルース感覚を最大限に活かす意味で、それまで続けていたバンドメンバーを総入れ替えし、最強のバックバンドを始めました。稀代なフィメール・シンガーの奔放な歌唱力が、この一枚で十分堪能できます。

ニールヤングのソロアルバム「After the Gold Rush」
投稿記事今作はニール・ヤングが発表したソロ・アルバムで、弾き語りをベースにした曲が多いのが特徴。トラディショナルな響きを大事にしつつも、時代ごとに斬新なサウンドも器用に取り入れる二面性を持ち、常に時代と共に最良な答えを模索し続ける彼の社会的姿勢、今尚変わらないのが魅力です。

人気絶頂のアーティストで結成!CSN&Y「Deja vu」
投稿記事当時としては人気絶頂のアーティストが集まって結成されたスーパーバンド、CSN&Y。彼らのデビュー作が「Deja vu」です。全員がリードボーカルをとれるメンバーが集まっているので、コーラスハーモニーが美しいのが特徴。ウエストコーストロックの代表作とされている名盤です。

洗練されたロックバンドへ!THE WHO 「WHO'S NEXT」
投稿記事THE WHOのアルバム「WHO'S NEXT」、それまでのTHE WHOらしいパワフルで粗削りのロックから、洗練された大人のロックバンドへ完全にスイッチした作品でもあります。THE WHOの顔でもあったドラムのキース・ムーンのドラムワークの最骨頂と言われている作品で、70年代を代表するロックの名盤としておすすめです。

The Allman Brothers Band「ブラザース&シスターズ」
投稿記事アメリカンロックの代表的なバンドであるオールマン・ブラザース・バンドの「ブラザース&シスターズ」は彼らの最大のヒット作。カリスマ的なミュージシャンを抱えたバンドで、ブルースやカントリー・ミュージックの要素も入ったサザンロックのスーパースター。アメリカ南部独特のグルーヴに溢れた彼らの音楽はとにかくカッコいいです。

永遠のヴォーカリスト、クィーン「オペラ座の夜」
投稿記事クィーンのアルバム「オペラ座の夜」、大ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」やカントリー調の音楽、イギリス国歌まで収録され、まるでロックミュージカルみたいなアルバムです。その当時の彼らのこだわりがいっぱいつまっているアルバムのひとつだと思います。

ジョン・レノン個人としての出発「ジョンの魂」
投稿記事ジョン・レノンの個人としての出発をした記念すべき一枚「ジョンの魂」。このアルバムのテーマは愛や平和なんかじゃなく「孤独と叫び」、トーンの暗いタイトルばかりが並びます。怒りが心に着火して馬力となり、弱った自分を前へと突き進めてくれる、そんな感情をぶつけ合うという手立てでリアルに訴えてくるアルバムです。

リトル・フィートの傑作作品「ディキシー・チキン」
投稿記事リトル・フィートが1973年に発表した3枚目のアルバムで、バンド史上最強の布陣で臨んだ、アメリカ南部の泥臭い音楽を前面に押し出した作品です。ニュー・オーリンズ・サウンド直系のシンコペートを採用し、しかも心地よいズレ、タメの効いたファンクを展開するリズム・セクション、ローウェルのこぶしが回ったヴォーカル、スライドギターが絶妙に絡み合う傑作です。

ビリージョエルのグラミー受賞作!ニューヨーク52番街
投稿記事今でも人気なビリー・ジョエルのアルバムです。華々しい頃の作品ではありますが、実際に唄われている内容は、人間の内にある本音や葛藤、ちょっとしたおふざけも含めた「生活者の日常」であることに着目して欲しいものです。普通のありふれた人々に興味があり、そこに些細な疑問を持ち、そして投掛けるシンガーだというのが良く分かります。
