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J-POP 新着記事一覧(5ページ目)
日常ではない物語のような世界観の歌詞やメロディ
フリッパーズ・ギターは小沢健二と現コーネリアスの小山田圭吾の2人によるバンドです。解散までわずか数年の活動でしたが、のちの音楽シーンに多大な影響を与えました。邦楽なのに洋楽っぽいおしゃれな雰囲気の楽曲や、全曲英語の歌詞のアルバムなど、まるで日常ではない外国の中の物語のような世界観の歌詞やメロディがとても新鮮でした。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事兄弟が揃った、2人の「キリンジ」をふたたび!
キリンジは堀込高樹・泰行兄弟で結成した2人組のバンドです。残念ながら弟・泰行さんが脱退し、兄・高樹さん1人のユニットになりました。都会的なメロディ、無機質かと思えば血が通った独特な言葉遣いの歌詞など唯一無二の世界観に引き込まれます。なかでも「3」はファンの間でも評価が高いアルバムで、名曲ぞろい。キリンジ入門にはベストな1枚だと思います。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事伝説となったロックミュージシャン「hide」
X JAPANのギタリストとして活躍したhideさん。解散後の年明けから精力的にソロ活動を始めたものの残念ながら98年5月2日に急逝されました。X JAPAN はハイハットの音が目立ち透明感を感じますが、hideさんが作る曲は正統派のハードロック。遺作のPINK SPIDERは、骨太なサウンドとミステリアスさのあるメロディに、印象的な歌詞で独特の世界観が表現されています。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事フォークソングブームを語る上では外せないバンド
「ザ・フォーク・クルセダーズ」は、1960年代に太く短く活躍したバンドです。フォークソングブームを語る上では外せないほどの存在感を持つフォールですが、活動期間は経った3年程度。不思議で面白い歌詞の曲が多いですが、しっとりした曲もおすすめです。2009年に加藤和彦さんが急逝されたため、オリジナルメンバーでの復活は二度とかなわなくなりました。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事懐かしい昭和サウンドをまた聴きたい「キンモクセイ」
「キンモクセイ」は、昭和の香りが濃厚なポピュラーミュージックのバンドです。平成に懐かしい昭和の雰囲気の曲が嬉しいです。見た目はどこにでもいてそうな素朴な雰囲気なメンバーですが、楽器に向かうと表情がりりしくなるというギャップにも魅せられました。2008年に活動を休止し、本格的な再開には至っていません。また懐かしさと温かさがあふれる彼らのサウンドを聴きたいものです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事岸谷香さんがハスキーな声で歌う数多くの名曲たち
1年間のみの復活を果たしたPRINCESS PRINCESS。ボーカルの岸谷香さんが少しハスキーな声で歌っています。名曲はたくさんありますが、一番好きな曲は、言わずと知れた「M」。大ヒット曲「ダイヤモンド」のカップリングとして発表された曲で、別れても忘れる事ができない切ない恋心が書かれています。またステージが見れたら嬉しいです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事とぼけた歌声で素敵な歌を届けていた、忌野清志郎さん
忌野清志郎さんは2009年5月2日に亡くなった、日本の誇るロックミュージシャンです。様々なジャンルのアーティストとカップリングされており、清志郎さんのとぼけた歌声の風合いはそのままに、まるで別々の糸を縒り合せて美しい織物をつくるような曲達をプレゼントしてくださいました。彼の曲、とくに歌詞にはなんともふしぎな力があるように感じます。どんな魔法でもいいので、復活してまた聴かせてほしいです。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事今もファンが多い!個性を放つ大人気バンド「BOOWY」
女子にも大人気だったバンド「BOOWY」。ボーカルの氷室京介さんの歌声はピカイチ、セクシーボイスとクールな歌い方ですぐに誰が歌っているのか分かるほどの個性を放っていました。おすすめ曲は「わがままジュリエット」ですが、「マリオネット」や「B.BLUE」、テンポの良い「ホンキートンキークレイジー」なども好きです。BOOWYの曲を聴くと甘酸っぱい青春時代を思い出します。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事可愛い声のYUKIが歌う等身大の歌詞「JUDY&MARY」
「JUDY&MARY」はまるで子供のような可愛らしいYUKIちゃんの声がとても印象的なバンド。歌はテンポが良く、全般的に歌詞がとてもナチュラルで、等身大の気持ちが書かれているためか、とても心地良く感じます。おすすめは「そばかす」ですが、「Over Drive」や「くじら12号」などの曲も好きです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事「チェッカーズ」としてのステージをもう一度!
チェッカーズが流行っていたのは、私が小学校低学年の頃。「涙のリクエスト」に合わせて手を振り回しながら踊っていた記憶があります。歌詞の意味がよく分からない子供心にも良い歌だな~と感動したものです。藤井フミヤさんはソロでも活動されていますが、もう一度チェッカーズとしてのステージが見てみたいなと思います。
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