J-POP 人気記事ランキング
2024年10月06日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位時を越えて… 「タイムマシンにおねがい」
CMで木村カエラが歌っているのが、30年の時を越え今に響くサディスティック・ミカ・バンドの名曲です。後ろのオジサン達は何者?というワカモノも、このヴォーカリストは誰?という方も、ぜひ読んでください。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮2位多様化する男性ダンス&ボーカルグループの人気を分析
多くが自らをアイドルと一線を引いた活動をしている男性ダンス&ボーカルグループ。その形態はさまざまだ。そこで、注目のグループをピックアップすると共に、多様化する彼らの魅力を分析。
J-POP関連情報ガイド記事金川 彩子3位美しい人~気になる春のCMソング(資生堂編)
TVCM、中でも美しさで勝負の化粧品メーカーのものには、つい目を奪われてしまいますよね。今回はJ-POPガイドによる春のコスメCMソング特集。ブランドを資生堂に絞ってお送りします。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮4位ガイドが見たLIVE ~ 6月、7月編
今回のLIVE Review記事はガイドが6月から7月にかけて見たLIVEについて。登場するのはHARRY、乙三.、騒音寺、Zi:LiE-YA。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮5位YOUNG PERSON’S GUIDE TO SHIBUYA-KEI
小西康陽選曲のコンピレーションが発売されたりして再評価の気運も高まる「渋谷系」は、90年代J-POPの最重要ムーブメント。今回は、そのはじまりのワンシーンや時代を創った作品を御紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮6位天才的な表現力、昭和を代表する歌姫「美空ひばり」
昭和を代表する歌姫、美空ひばりさん。ひばりさんが天才と言われていたのは、歌によってその世界観を表現することができる、しかも聴いている人にそれが伝わるからだと思います。もはや彼女は歌手としてのレベルを超えて、表現者、アーティストだったんです。あれほどの天才は今後もなかなか現れないかもしれません。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事7位懐かしい昭和サウンドをまた聴きたい「キンモクセイ」
「キンモクセイ」は、昭和の香りが濃厚なポピュラーミュージックのバンドです。平成に懐かしい昭和の雰囲気の曲が嬉しいです。見た目はどこにでもいてそうな素朴な雰囲気なメンバーですが、楽器に向かうと表情がりりしくなるというギャップにも魅せられました。2008年に活動を休止し、本格的な再開には至っていません。また懐かしさと温かさがあふれる彼らのサウンドを聴きたいものです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事