J-POP 人気記事ランキング
2024年07月26日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位元気をもらい走れる曲「楽園ベイベー」リップスライム
ランニング時に走りながら聞いている曲の中から、聴くと“アガル”、オススメの音楽(J-POP)BEST3を選んでみました。あまりにアップテンポだと走るリズムと合わないので、テンポが程よく、ランニング向けであることが第一条件です!
ランニングにオススメの音楽BEST3投稿記事2位岸谷香さんがハスキーな声で歌う数多くの名曲たち
1年間のみの復活を果たしたPRINCESS PRINCESS。ボーカルの岸谷香さんが少しハスキーな声で歌っています。名曲はたくさんありますが、一番好きな曲は、言わずと知れた「M」。大ヒット曲「ダイヤモンド」のカップリングとして発表された曲で、別れても忘れる事ができない切ない恋心が書かれています。またステージが見れたら嬉しいです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事3位日常ではない物語のような世界観の歌詞やメロディ
フリッパーズ・ギターは小沢健二と現コーネリアスの小山田圭吾の2人によるバンドです。解散までわずか数年の活動でしたが、のちの音楽シーンに多大な影響を与えました。邦楽なのに洋楽っぽいおしゃれな雰囲気の楽曲や、全曲英語の歌詞のアルバムなど、まるで日常ではない外国の中の物語のような世界観の歌詞やメロディがとても新鮮でした。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事4位心地よいメロディと切ない歌声の音楽「RAZZ MA TAZZ」
5年間という短い期間で解散してしまったラズマタズ。耳に心地よいポップなメロディと切ない歌声で安定した人気を誇っていました。ラズマタズは親しみやすい中に青春を髣髴とさせる甘酸っぱさを感じさせる音楽で、ボーカルの阿久のぶひろさんの健気で切ない歌声にクセのないサウンドは聴く人を飽きさせません。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事5位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事All About 編集部6位活動の良好なバンドに見られる取材中の姿勢とは
インタビューをしていると、長く活動を続けているバンド、勢いのあるバンド、揺るがない絆を見せているバンドの共通点が見えてくる。取材中での発言やそこで伺えるバンドの姿勢という、ステージングや音楽性以外の視点から、活動の良好なバンドに見られる特徴をランキングで紹介しよう。
ガイド記事All About 編集部