J-POP 人気記事ランキング
2024年04月25日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位活動の良好なバンドに見られる取材中の姿勢とは
インタビューをしていると、長く活動を続けているバンド、勢いのあるバンド、揺るがない絆を見せているバンドの共通点が見えてくる。取材中での発言やそこで伺えるバンドの姿勢という、ステージングや音楽性以外の視点から、活動の良好なバンドに見られる特徴をランキングで紹介しよう。
ガイド記事All About 編集部2位サザンに逢いに 「真夏の大感謝祭」 へ!
突然の活動休止宣言が大きな波紋を呼んだサザンオールスターズ。多くの人の心にたくさんの思い出を残してきた「サザンの夏」もここで一旦お休み。という事で「真夏の大感謝祭」に行って来ました!
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部3位新たな出会いをもって歩き始めたセレン
「セレンが配信でデビュー!」という情報を聞きつけた私は、早速インタビューを申し込み、久々にLIVEを見に行った。そこには新たな出会いをもって自分の足で歩き始めたセレンがいた。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部4位時を越えて… 「タイムマシンにおねがい」
CMで木村カエラが歌っているのが、30年の時を越え今に響くサディスティック・ミカ・バンドの名曲です。後ろのオジサン達は何者?というワカモノも、このヴォーカリストは誰?という方も、ぜひ読んでください。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部5位2006年 秋のTVドラマ主題歌を振り返る
クラシックやJAZZもフィーチャーされた、2006年秋のTVドラマ主題歌。今回の特集は印象的だった数曲をご紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部6位片山ブレイカーズ&涌井慎 インタビュー!
片山ブレイカーズの皆さんに、全員参加のインタビューを打診しました。そしてなんだか面白そうなので(笑)“司会兼、物販促進”担当の涌井さんにも同席をお願いしました。ROCKバンドに司会?
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部7位2014年ヴィジュアル系シーンの動向と総括
新バンドの誕生から、脱退、解散、復活など、さまざまな動向を見せた014年のヴィジュアルシーン。そこで、シーンの傾向と共に、今年の動向をまとめてお伝えします。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事All About 編集部8位V系バンドのフライヤー事情
インディーズのヴィジュアルシーンにおいて街宣活動に用いられるツールのひとつとしてフライヤーが挙げられ、どれを取っても各バンドの創意工夫が見られる。そこで、ヴィジュアル系バンドの個性豊かなフライヤーをピックアップし紹介すると共に、現在のビラ配りに関する戦略、事情について探りたい。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事All About 編集部9位暴露アカウント続出に見る地下アイドルシーンの実態
7月に入りTwitterにて、地下アイドルシーンの裏事情を暴露するアカウントが堰を切ったように続々と出現。その真相は闇に包まれているが、SNSの発達している今、少なくともそれを隠し続けることが困難であることは確かだ。また最近は、アイドルに対し、夢を見せてくれる完璧なアイドルを望むファンも減るなど、アイドルに求められるものに変化も起きている。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部