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映画 新着記事一覧(73ページ目)
戦争がある限り残しておくべき映画「あゝ予科練」
若い新入の予科練生5名の入隊から出征までを追った物語。人から兵士に作り上げられたさまをせきららに、そしていきいきと描かれています。でてくる予科練生のひとりひとりに違う家族があり、もしも自分があの時代に生きていたら、こんな風になっただろう、こんな風に感じただろうということを容易に想像させてくれる映画です。
口コミでおすすめの戦争・歴史映画(邦画)投稿記事天皇の玉音放送までの24時間「日本のいちばん長い日」
国家の側から見た終戦を、重厚なドキュメンタリータッチで描いています。「日本のいちばん長い日」というタイトルは、ポツダム宣言を受けて御前会議で降伏を決定し、ラジオの玉音放送を通じて天皇がポツダム宣言の受諾を国民に知らせるまでの24時間を指しています。この間、どういう形で降伏するのかをめぐって閣僚たちは延々と会議を続けます。
口コミでおすすめの戦争・歴史映画(邦画)投稿記事石原裕次郎が世界を駆ける!「栄光への5000キロ」
歌に演技にレース要素も加わって、まさに和製エルビスプレスリーと言いたくなるような石原裕次郎主演の作品。しかしエルビスのレーシング映画に比べると、重厚さは圧倒的です。またヒロイン浅岡るり子の凛とした美しさにはため息がでます。60年代の、邦画と洋画の良いところの粋を集めた、そんな一本なのではないでしょうか。
口コミでおすすめのスポーツ映画(邦画)投稿記事日本のゴジラとアメリカのキングコングとの奇跡の共演
ゴジラシリーズ三作目。製薬会社の研究者が作り出した、キングコングが日本にきて大暴れします。またファンにはたまらないシリーズ初のカラーフィルムで、コメディ色の強いゴジラのイメージから、強く、恐ろしいようなイメージのゴジラになったのもこの回からです。そして注目すべきは脚本の秀逸さ。怪獣たち以外の人物の魅力も満載です。
口コミでおすすめのファミリー映画(邦画)投稿記事邦画とは思えないおしゃれな映画「赤いハンカチ」
本作は横浜を舞台とした石原裕次郎主演のドラマチック映画。ストーリー展開や映画音楽が退廃的で、当時のヨーロッパのような街並みの横浜にマッチし、なんともいえない雰囲気が抜群です。主演の石原裕次郎は男臭さのあるかっこよさ、ヒロインの浅岡ルリ子は非常にチャーミング。エンディングでは裏切り者さえも、全員が男らしく最後におわり、感動的です。
口コミでおすすめのミュージカル映画(邦画)投稿記事様々な感情の浮き沈みを経験して人生悟る「女の一生」
岩下志麻が演じる信子は、さまざまな感情の浮き沈みを経験して、人生とは、幸か不幸かで割り切れる様な、単純明快なものではないと悟ります。そんな信子の目線で物語を一緒にみて行く事でこちらも最後には信子と同じく穏やかな気持ちに持っていかれます。このような文学作品では感情を言葉にせず、演技がものをいうので関心してしまいます。
口コミでおすすめの文芸映画(邦画)投稿記事ヒューマニズムにこだわった黒澤映画の集大成
山本周五郎の「赤ひげ診療譚」の映画化です。黒澤明監督は、複数の物語を描いた短編集を、連続性を持った話にしました。同じく周五郎の原作を映画化し、同年に公開された田坂具隆監督の「冷飯とおさんとちゃん」とは異なるアプローチがなされています。このあたり、監督の個性が垣間見えるようで面白いです。黒澤は本当は強い人間ではなく、周五郎が描くような弱さやはかなさを持った普通の人を描きたかったのかもしれません。
口コミでおすすめの文芸映画(邦画)投稿記事世界中で読まれた不朽の名作「砂の女」
不朽の名作として多くの人に読まれてきた安部公房の作品を映画化したこれまた、不朽の名作。原作を読んだ方にはぜひ、映画も観て欲しい一作であり、また映画を観た方には原作も読んで頂きたい作品です。この映画は岸田今日子のただならぬ独特な世界観と雰囲気が映画の全体を包み込んでいます。
口コミでおすすめの文芸映画(邦画)投稿記事『セレステ∞ジェシー』に見る、恋愛の失敗とは?
『セレステ∞ジェシー』は気が強くてキャリアのあるヒロインとちょっと頼りない彼氏との恋の行方を描いた、まさに現代女性が見るべきラブストーリー。これほどリアルに感じて恋愛を学べる映画はありませんよ。
おすすめ映画ガイド記事勝新太郎さんの名を世に知らしめた『座頭市物語』
この作品は60、70年代を代表するアクションスターの一人である勝新太郎さんのライフワーク「座頭市」シリーズの記念すべき第1作です。座頭市シリーズは映画全26作、テレビシリーズ全100話も製作された人気作品です。
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