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映画 新着記事一覧(42ページ目)
家族ってやっかいだけど愛おしい 「息子」
この映画の横糸は、東北で一人暮らしをする老父が、かつて出稼ぎで訪れた東京を再訪する話です。そして縦糸として、東京でフリーター生活を送る彼の次男とろうあの女性との恋が描かれ、やがてその2本の糸が交差していきます。「家族って、やっかいだけど、愛おしい」という思いが描かれています。
口コミでおすすめの青春映画(邦画)投稿記事ロックに明け暮れる高校生活を描いた名作
バンドを組んだ4人の高校生のロックに明け暮れる生活を描きます。彼らを極普通に描いたからこそ、この映画は時代を超えた青春映画の名作足り得たのです。見終わった後で、もう一度高校生活をやり直したくなるような、楽しくて、ちょっと切ない、すてきな映画です。
口コミでおすすめの青春映画(邦画)投稿記事つぐみの最後の言葉と笑顔に救われます 「つぐみ」
牧瀬里穂さん演じる老舗旅館の次女つぐみは、生まれつき体が弱く、わがままに育てられました。『つぐみ』はある夏の日々、つぐみを囲ぐる人たちの想いが描かれています。恋愛映画ではなく、恋愛の絡んだ青春映画です
口コミでおすすめの青春映画(邦画)投稿記事幸福とは何かを問い掛ける 「学校」
幅広い年代の生徒が集まる、東京・下町の夜間中学を舞台にした群像劇。この映画のクライマックスは、「幸福とは何か」「人はなぜ学ぶのか」を教師と生徒たちが語り合う授業のシーンです。笑いあり涙ありの回想を挿入しながら、見事なディスカッションドラマが展開されます。
口コミでおすすめの青春映画(邦画)投稿記事若者と王女と魔人の素敵な物語 「アラジン」
ディズニーのアニメーション映画「アラジン」は、「千夜一夜物語」の「アラジンと魔法のランプ」を元にしたストーリー。劇中に流れるバラード曲「ホール・ニュー・ワールド」は、アカデミー歌曲賞を受賞しています。大人も子供も皆で楽しめるアニメーション作品でおすすめです。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事アフリカの大地の風が吹いてくる「ライオンキング」
ディズニーの長編アニメーション作品で、アカデミー賞やゴールデングローブ賞を受賞しました。動物の王国の話ですが、人間の社会そのままに当てはまると思います。ライオンだけではなく、悪役などの動物達の表情も豊かで、アフリカの大地の風を感じるような音楽も魅力です。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事勇気を持って外界に飛び出した男「ノートルダムの鐘」
映像はディズニー屈指の名作と謳われ、音楽、ストーリーすべて高い評価を得ている作品です。夢を見て思い切って外に飛び出したら、自分の容姿をあざ笑い拒絶する残酷な人々……それでも主人公の純粋さや優しさは曇ることがありません。いつものディズニーとは違った大人向けのディズニー作品です。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事ボードゲームの内容がそのまま現実に!「ジュマンジ」
とにかく設定が楽しい映画です。転がしたサイコロの目に応じたメッセージが現実に起こってしまうボードゲーム「ジュマンジ」。当時のCGなどを駆使して作った映像は今見ても楽しめます。怒濤の展開は見ごたえがあり、当たり前の日常がどんなに素敵なのかということを感じさせる、温かいストーリーになっています。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事可愛くて魅力的なオバケとの友情が素敵「キャスパー」
「キャスパー」は40~50年代にかけて人気の出たコミックスとアニメに登場したキャラクターを、CGを駆使して実写映画化した作品。ひとりぼっちで、古参の幽霊達にいじめられる日々を過ごしていた幽霊少年のキャスパーがとにかくキュート。まったく怖くない、可愛いゴーストの物語です。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事さまざまな事件が絡み合い湾岸署は大混乱!
フジテレビで放映された連続ドラマの劇場版です。猟奇殺人事件、副総裁誘拐事件……など様々な事件が絡み合い、湾岸署は大混乱に。話のテンポも良く、まったく飽きることなく一気に話しに引き込まれてしまいます。中盤からラストにかけての展開は、まさに息をもつかさぬ怒濤の展開。オチも効いていて面白いです。
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