輸入車 新着記事一覧(83ページ目)

ポルシェカイエンやメルセデスW124（先々代Eクラス）を複数台所有し、徹底的にカスタム＆モディファイをしている加古さん。そのクルマとライフスタイルは……。

日本上陸したてのプジョー1007に乗ることができた。気になるスライドドアの使い勝手はどうなのか、背が高いボディでプジョーらしい走りは表現できているのか、などをレポート。

3月1日に正式発表される新型ルーテシアに、ひと足お先に試乗することができた。日産と共同開発のプラットフォームを使ったことで、評価の高かった走りはどう変わったのか？

長く寒い冬を過ごす北欧で発展した、シンプルかつモダンで、機能的なスカンジナビアンデザイン。ボルボに乗るのなら、そのスカンジナビアンデザインを具現化した「Inscription」を選んでみたらいかがだろう。

他にはない個性のTVR タスカンマーク2、サガリス、ノーブル M400が、英国大使館でお披露目された。3台を、豊富な写真でたっぷりとご紹介します。

2006ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型ルノー・ルーテシア。日本では3月に発表されるが、それを前にフランスからプロダクトマネージャーを招いてプレゼンテーションを行った。

企画会社代表の伊藤大輔さん。ロータス　エランに乗る伊藤さんは、平日は東京で仕事に追われる日々。しかし毎週末には、長崎のハウステンボスに飛び、豊かなリゾートライフを送っているのだ。

最高に楽しいミニでのドライブ！そのドライビングプレジャーを支えるのは、数々のテクノロジーのみではない。実はそのデザインにも、「走り」の秘密があるのだ。

1998年にデビューしたプジョー206が、昨年11月までの累計で535万台の生産台数を記録。205を抜いて、プジョーでいちばん多く作られたモデルになった。

世界中で大ヒットしたプジョー206の後継車が、207の名前で発表された。現時点でわかる情報をお届けしよう。