国産車 新着記事一覧(14ページ目)

海外では発表済みだった新型NSXが日本でも発売となった。ランボルギーニ・ウラカンやアウディR8、マクラーレン540Cなどと同じ、世界TOPクラスの本格的なスーパーカーであるだけに、その仕上がりに注目が集まっている。今回の新型には、どんな特徴があるのだろうか？

日産がフルモデルチェンジを行った新型セレナを発売した。今や2リッター級の3列シートミニバンと言えば日本市場での売れ筋。車格としてライバルにあたるトヨタのノア3兄弟や、ホンダ・ステップワゴンと比較するとどのような点に優劣がつくのか、スペックを詳しく見ていこう。

マツダ アクセラがマイナーチェンジを行い、今まで設定が無かった1500ccのディーゼルエンジン搭載モデルを追加してきた。価格や燃料コストでハイブリッドのプリウスと真正面から勝負出来るスペックを持つが、今回は実際に試乗をして比べてみよう。

日本を代表するステーションワゴンであるスバル・レヴォーグに、STIとの共同開発である「STI Sport」が加わった。従来のコンプリートカーとは異なり、インライン化によりカタログモデルとなっているのが特徴で、台数制限などはなく、ブランド力向上の期待を担っている。

スバルが10月に発売を予定している新型インプレッサの詳細を発表した。「歩行者エアバッグ」が全グレードに標準搭載されるというが、いったいどのようなクルマになっているのだろうか。今回の発表の内容から考察してみよう。

10年ぶりのマイナーチェンジを行ったエスティマに試乗。ガソリンエンジン車・ハイブリッド車ともに、使い勝手がどう変わったのかを見ていこう。また、ライバル車のホンダ・オデッセイとも比べてみた。

日産が新型「セレナ」の概要を公開した。搭載されるエンジン等、詳細情報はアナウンスしなかったものの、すでにネットでスペックも流れている。今や2リッター級の3列シートミニバンと言えば日本市場での売れ筋。同じタイミングで発表されるホンダ・フリードを牽制する意味もあるのだろう。果たしてどんなミニバンか？

色々と厳しい評価だったパッソが、新型で大幅に性能アップを見せた。乗り心地、インテリア、燃費とも価格を考えると納得の性能だが、その課題点は「自動ブレーキ」。実際に乗って感じた第一印象をお届けしたい。

ハイブリッド、軽自動車が新車販売ランキングの上位をほぼ独占しているが、人気ジャンルといえるSUV人気も健在だ。独身の方はもちろん、小さな子どもがいるファミリーまで幅広い層にマッチするSUV。ここでは車両価格250万円以下、国産SUVに絞ってお届けする。

10月下旬に発売予定の『新型プリウスPHV』の日本仕様車が公開された。駆動用バッテリーを充電する世界初のソーラー充電システム（オプション）を搭載するが、気になるのはその充電能力。果たして、どのぐらい使えるのだろうか？また、電気自動車としての経済性も見ていこう。