SUBARU(スバル)
レヴォーグ
スバルレヴォーグの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
-
スバル・レヴォーグSTI Sportは輸入車を超えたか!?
各メーカーがスポーツ系モデルを充実させるワケ全長4690×全幅1780×全高1490mmというスリーサイズ。18インチアルミホイールや、グリルなどに配置されたSTIバッヂなどの専用装備が施されているスバリストといわれる熱心なファンを中心に支持されてきたSTI(SUBARU TECNICA IN...続きを読む
-
レヴォーグは現時点で日本一事故を起こしにくいクルマ
全方位をカバーする「アドバンスドセーフティパッケージ」を新設定スバルの「事故を防止する性能」が大幅に向上している。今までもアイサイトという技術により、スバルは「前方に迫りつつある危機」をかなり減少させていた。具体的に挙げると、最新のアイサイト3装備車なら、居眠りや脇見などにより前方に停車してい...続きを読む
-
ワゴン離れしたスバル・レヴォーグの走り
一番人気は「1.6L GT-S EyeSight」スバル・レヴォーグのボディサイズは全長4690×全幅1780×全高1485mmで、横幅1800mmの制限がある駐車場にも入庫できる。価格帯は266万7600円~356万4000円6月20日にようやく正式発売されたスバル・レヴォーグ。発売前にツイ...続きを読む
-
発売延期でも人気!スバル・レヴォーグのライバルは?
レヴォーグを6月20日に発売延期レガシィの後を継いでデビューするスバル・レヴォーグ。発売延期で待たされる人も多いだろうが、注目度の高さは期待の高さの表れともいえるだろう「アイサイト3」ユニットの量産体制に万全を期すため――。スバル・レヴォーグの発売開始を心待ちにしていた人は、オーダー済みであれ...続きを読む
-
レヴォーグ・レガシィ・WRX 期待の3車種最新情報
注目のレヴォーグはなんと発売延期レヴォーグスバル期待の国内専用車『レヴォーグ』の発売が6月20日になった、というニュースを御存知の人は多いと思う。そもそもレヴォーグというモデル、異例づくしである。クルマのお披露目を行ったのは、東京モーターショー初日の昨年11月20日。ここから受注を開始してます...続きを読む
-
“レガシィの正常進化版”レヴォーグ試乗レポート
レヴォーグの走りはいかに?東京モーターショーやオートサロンに出展され大いに話題を集めたスバル・レヴォーグのプロトタイプに試乗した。CMのキャッチコピーで「25年ぶりのフルデルチェンジ」とされている通り、レガシィの後継モデルでなくレオーネの生まれ変わりということになります。試乗できたレヴォーグの...続きを読む