国産車 人気記事ランキング
2025年07月01日 国産車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位「危険な暑さ」でクルマが衝撃の85度超に!猛暑日に注意すべきドライバーのNG行為4
夏の暑さはクルマにとっても大きな負担になる。6月末に梅雨明けしたこの7月は例年になく厳しい状況。もちろん暑さの根源となる赤外線の強さについては史上最大級。この夏ドライバーが注意すべきことは何か? 自動車評論家の国沢光宏が「危険度」の高い順に紹介する
ガイド記事2位ミニバン、ワンボックスカーの違いをわかりやすく解説
「ミニバン」と「ワンボックスカー」は、クルマの種類としては少し違います。ワンボックスカーとは、エンジン、居室、トランクが一つの箱に収まるクルマで、ミニバンは3列シートのワゴンタイプのこと。クルマ業界の人は「ミニバン」と「ワンボックス」はきちんと呼び分けています。
ガイド記事3位コンバーチブルとは? 意味や特徴、人気車種を解説
「コンバーチブル」とはオープンカーを指す言葉の一つ。 似たような単語で「カブリオレ」「ロードスター」「スパイダー」などもありますが、どのように使い分けているのでしょう?
ガイド記事4位時代を彩った日本のオープンカー(1989年~)
オープンカーに昔乗っていた人、今乗っている人。その楽しさを一度でも味わった人であれば、この時期きっと乗りたくなるはず。今回、ロードスター誕生から現在までの日本のオープンカー主要モデルの歴史を振り返る。
国産車関連情報ガイド記事5位ミニバン・RV専用タイヤって何?
タイヤに求められる性能や機能は、よほど特別な用途向けのものを除けば同じ。確かなグリップと安心のコントロール性、そして快適である、というのがありがたいタイヤ。ところが、タイヤはクルマに装着してナンボのもの。つまり、クルマとの相性も重要だ。そこに、ここ数年前から定着してきたRV専用タイヤの秘密がある。
国産車関連情報ガイド記事川島 茂夫6位正しいカフェイン摂取でドライブをより安全に 効果的な居眠り運転防止策
クルマを運転中、眠くなったらどうすればいいだろう? 最も大切なのは「眠くなる理由」を考えるということ。
国産車関連情報ガイド記事7位幅広トレンドにドアミラー。意外と知らない、車幅の話
間もなく発売される次期型アコードは車幅が1850mmもあるという。ワイドボディになった新型クラウンで1800mm。いかに幅広のボディかイメージしていただけることだろう。アコードに関わらず最近クルマの幅が広くなってきた。理由は簡単。世界的に幅を広げる方向になっているからだ。
国産車関連情報ガイド記事8位ボルボエンジン搭載の大型トラック『クオン』に試乗
今回は、変わり種国産車の試乗レポートをお届けする。UDトラックス『クオン』のニューモデルは、ボルボ設計の11リッター6気筒エンジンを搭載。先行車追随クルーズコントロール、自動ブレーキや排ガス対策など最新技術がてんこ盛りの、進んだ大型トラックなのだ。
国産車関連情報ガイド記事9位自動車選びの格言「ラリーで強いクルマが良いクルマ」
基本設計の良いクルマじゃないと勝てないのがラリーの世界。ヨーロッパでは「ラリーで強いクルマが良いクルマ」とも言われている。とはいえ、一般的にラリーと市販車の関係はわかりにくい。そこで今回は私が製作した市販車(スバルWRX S4)ベースのラリー車の解説&試乗レビューをお届け。その気になれば毎日の足としても使えます。
おすすめの国産車ガイド記事10位SUBARU、日産、ホンダのスポーツカーブランド
トヨタ&ダイハツ編に続き、今回はSUBARU、日産、ホンダのスポーツカーブランドについてお届けする。ニッチではあるものの、高い付加価値を提供できるのがスポーツカーブランドだけに、各社の品揃えなどが気になるところだ。
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