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日本酒 新着記事一覧(3ページ目)
敬老の日に日本酒を!上手な選び方とおすすめ銘柄
もうすぐ敬老の日。お酒好きのおじいちゃんおばあちゃんに日頃の感謝をこめて日本酒を贈ってみませんか? でも、好みの味わいがイマイチわからない、選ぶ自分も知識がないという方に、セレクトのポイントとおすすめ銘柄をご紹介。参考にしてみてください。
おすすめの日本酒ガイド記事飲む点滴!「甘酒」で夏をヘルシーに夏バテを防ぐ!
湯気をフーフーしながら冬に飲むイメージのある甘酒だけど、実は、夏の飲み物。その理由は豊富な栄養源になる。江戸の昔から日本人は、甘酒で夏バテを防いできたのだ。麹が生み出す自然の甘味とビタミンやアミノ酸。ナチュラルサプリメントともいえる甘酒をちょっと見直してみませんか。
日本酒関連情報ガイド記事名酒「鈴鹿川」×「伊勢型紙」のコラボに感動
清らかな味わいで知られる「鈴鹿川」「作(ざく)」のお蔵元、清水清三郎商店(株)にうかがった。人気の味わいが生まれる秘密を知ると同時に、鈴鹿の伝統的工芸品である「伊勢型紙」の素晴らしさを知る旅にもなった。驚くべき芸術性の高い「伊勢型紙」と「鈴鹿の味酒(うまさけ)」の感動的なコラボをご紹介しよう。
酒造、酒蔵訪問ガイド記事ニューオープン!COREDO室町2&3で日本酒ざんまい
去る2014年3月20日(木)にオープンしたコレド室町2&3。日本を賑わす日本橋をコンセプトに、日本橋界隈がぐっと賑わっている。お酒好きにお勧めしたい注目の店舗を取材してきた。ご紹介しよう。
おいしい日本酒が飲める店ガイド記事日本酒は悪酔い・二日酔い、しません!
生活トレンド研究所が「お酒と世代間コミュニケーションギャップ」に関するアンケート調査を実施。そこから見つかったお酒に関する大きな誤解。それは「日本酒は悪酔い、二日酔いする」という答え。この残念な誤解を解いてみよう。
日本酒関連情報ガイド記事400年以上の歴史、江戸の地酒「金婚正宗」「屋守」
日本を訪れた外国人観光客が1000万人を超えた。和食はユネスコ無形文化遺産になった。日本文化の象徴的飲み物である日本酒もまるでそれに連動するようにじわじわと人気を取り戻している。そして2020年には東京にオリンピック開催。東京の地酒を見直す絶好のタイミングだ。創業から427年! 東京神田生まれの豊島屋を訪ねた。
酒造、酒蔵訪問ガイド記事2020年東京五輪開催決定! 東京の地酒ベスト5!
2020年東京夏季五輪の開催が決定した。開催前後にはたくさんの国内外からの関係者、観光客が訪れるだろう。その時にお勧めしたい「東京の地酒」を知って、訪れる人たちに上手に提供したいもの。それこそがきっと東京人、日本人ならではの「おもてなし」になるはずだから。
おすすめの日本酒ガイド記事SAKE COMPETITION2013きき酒と結果報告リポート
今年2回目となるSAKE COMPETITION2013。ポイントは「市販酒」の競争であるということ。注目の結果は、さて、いかに。お好みの銘柄、ひいきのお蔵はランクインしているだろうか。
日本酒関連情報ガイド記事京都丹後ハクレイ酒造が生み出す「蔵Sweets 白嶺舎」
酒造り200年近い歴史を持つ京都丹後のハクレイ酒造が、スイーツ製造とカフェを手掛けている。酒蔵がなぜスイーツなのか。「地元に貢献できるのは酒造りだけではないことに気が付いた」とは11代目当主。酒造りから生まれる良質の副産物からお年寄りから子供まで楽しめる酒蔵スイーツを生み出したのだ。蔵にうかがってお話を聞いた。
酒造、酒蔵訪問ガイド記事京都丹後の地酒ハクレイ(白嶺)、人気の秘密を探る
日本でも有数の観光地として国内外から注目される京都・丹後。この地域には20社近い酒蔵が点在し、若狭湾の海の幸とともに地元の方々や観光客に喜ばれている。この地を代表するハクレイ酒造をお尋ねした。ハクレイの酒は辛口から甘口までバラエティ豊富なうえに、不思議に悪酔いしないと言われる。さてその理由は? その秘密を探ってきた。
酒造、酒蔵訪問ガイド記事