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和食 新着記事一覧(11ページ目)
究極の回転寿司?グルメ系100円寿司の底力!
100円という低価格ながら店内で捌いた鮮魚を熟練の職人が握るという、リアルに「安くて旨い!」を実現している回転寿司が登場しました。名付けて「グルメ系100円寿司」!その魅力を余すことなく紹介します!
おすすめ回転寿司ガイド記事ワインとのマリアージュ『Brochette』(飯田橋)
東京飯田橋の『Brochette』は、やきとりとワインとのマリアージュがテーマ。だがアットホームな雰囲気もあり、女性、ファミリーにも人気。昭和初期創業の銀座の老舗『鳥繁』の3代目が切り盛りしている。
焼き鳥のおすすめガイド記事女性にうれしい回転寿司ランチベスト3
いま回転寿司の最新トレンドは“レディースランチ”です! 安くてボリューミーなものではなく、女性好みの内容はもちろんのこと、盛りつけや彩りなどにもこだわった、見た目も華やかなランチが増えています。そんな女性にお勧めの回転寿司ランチベスト3を発表します!
おすすめ回転寿司ガイド記事神楽坂たつみや
神楽坂というと高級割烹料亭が軒を連ねた花街のイメージ。そんな賑やかな街の路地にある昔ながらの素朴な鰻屋さんたつみや。ジョンレノンや岡本太郎、アラーキーなど著名人が訪れたことでも知られている名店の江戸前の深蒸し上品うな重。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事一日一組限定 そば工房玉江(駒込)
そば工房玉江は、そば道具職人が始めた蕎麦屋で一日一組限定である。せいろは常陸秋そばを端正に切り揃えた細打ちの見事な蕎麦。ふわりと蕎麦の香りがうれしい。蕎麦の存在感がしっかりしていて、そのままで美味しい。添えられた藻塩を付けながらいただくのもおすすめ。
東京のそば屋ガイド記事虜になる冷やしすだち蕎麦 東京土山人(目黒)
お目当ての冷やしすだち蕎麦は、オーナーのオリジナル。鰹のツユにサバ節が少し入り、あっさりしているが深みのあるツユになっている。
東京のそば屋ガイド記事江戸時代からの「大和田」の暖簾分け鰻割烹 大和田
大和田と名のつく鰻屋をよく見かける。嘉永5年(1852年)の江戸前大蒲焼番付表には尾張町の大和田をはじめ10軒ほどの大和田が行司として掲載されている。江戸時代の大蒲焼屋チェーンだったようだ。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事独特なこだわりスタイルのうな重 神田きくかわ神田店
神田きくかわのホームページを見ると、竹串ではなくピアノ線を束ねた特別な串で焼くことで、熱伝導がよく内側からふっくらとする。タレに砂糖やみりんを使わず、レンゲの蜂蜜を使うことで甘さに丸みが出てくどくないとあり、うな重の画像を見ると、うなぎの尻尾部分は折りたたまれ、ごはんが見えないくらい蒲焼が敷き詰めれた独特のうな重スタイル。創業1947年(昭和22年)神田きくかわのうなぎがどうにも気になってしまう。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事リーズナブルなお値段でいただける老舗 すず金
学生街で賑わう早稲田界隈、夏目坂を中心に夏目漱石のゆかりの地としても有名だ。創業は1877年(明治10年)、箸袋の裏に「我輩もかつて食した、ここの蒲焼」とあり夏目漱石も食したという蒲焼。けっして高級店ではなく、リーズナブルなお値段でいただける地元に愛される普段づかいのうなぎ屋さんでございます。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事真夏のスタミナ補給、新宿思い出横丁 カブト
うなぎ屋をざっくり二つに分けるとすると、うな丼・うな重などのご飯ものを食べさせてくれるお食事中心のお店と、うなぎの部位を串焼きにして食べさせてくれるお酒中心のお店に分けられる。エアコンの効いた店内でうな重もよいが、夏だからこそ露店の蒸し暑いカウンターでうなぎの串焼きで一杯なんていうのも、たまにはよいかもしれない。
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