育児・赤ちゃん
母乳育児・授乳 新着記事一覧(5ページ目)
産婦人科にかかりっぱなしの私の体験談
唐突にやってくるおっぱいトラブル。私は重度の乳腺炎体質のようでした。卒入間近だけでなく、私のように母乳初期に罹る人もいます。母乳外来のある病院や助産院など、出産前に調べられる限り調べておいた方がいいですよ。
母乳トラブルの口コミ体験談投稿記事岩のようにカチカチになった「しこりの対処法」
片乳全部がカチカチになり、痛みもあった胸のしこり。『冷却シートで冷やすこと』と、『ラグビーボール抱きでの授乳方法』というネットでの対処方法のかげで産婦人科には行かずに良くなりました。この2つの方法を紹介します。
母乳トラブルの口コミ体験談投稿記事災害時に覚えておきたいスプーン授乳とコップ授乳
災害時こそ母乳育児を続けることが重要ですが、さまざまな状況で、人工栄養に頼らざるを得ない場合もあります。それまで人工栄養だった方も、災害時には、哺乳瓶や乳首の消毒が問題になります。そんなときのために、スプーンやコップを使った授乳の方法を覚えておきましょう。スプーン授乳とコップ授乳は哺乳瓶が普及する前は当たり前だった授乳方法。そのメリットや具体的な方法について解説します。
乳腺炎関連情報ガイド記事母乳が出る仕組み
赤ちゃんにおっぱいを吸われると、ママからはプロラクチンというホルモンが出ます。それが脳下垂体に伝わり、オキシトシンというホルモンが出て、乳汁が出てきます。母乳はママの血液から作られるので、栄養を摂ったり、睡眠を取ることも大事です。母乳の出具合は一番気になるところだと思いますが、胸の大きさや遺伝性のものではありませんので、心配しすぎないでください。
母乳育児の基礎知識ガイド記事母乳育児かミルク育児か
母乳が出ても色々な事情でミルクを足す人がいる一方で、「母乳でなければいけない」と思いつめてしまう人も増えてきています。自分が楽にストレスにならない方法であれば、何を飲ませるかで悩まずにいて欲しいと思います。
ミルク・授乳の仕方ガイド記事卒乳と断乳の違い
卒乳は赤ちゃんからおっぱいを卒業すること、断乳はママのほうからおっぱいを止めることです。2歳までにおっぱいから卒業できると虫歯やママの疲労度も含めて、よいと思います。コップが使えて、外遊び中心の生活、離乳食も3回食べられていれば、卒乳の方向に持っていくことができます。
卒乳・断乳・離乳ガイド記事母乳と成人T細胞白血病
成人T細胞白血病ウイルスは、母乳により、母親から子供に感染するウイルスで、妊娠中に血液検査で調べます。この検査が陽性と判明して、不安な気持ちのお母さんに、主に授乳について解説し、現場の実情を紹介します。
妊娠中から考える母乳育児ガイド記事母乳育児成功のための10か条
母乳育児が成功するための正しい考え方が、「母乳育児成功のための10か条」。これは医者、助産師、保健婦など、医療提供者側が守るべき条項です。出産直後の授乳や母子同室、赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけの授乳がすすめられています。
妊娠中から考える母乳育児ガイド記事赤ちゃんにやさしい病院
母乳育児に関心がある方がネット検索しますと、WHO・ユニセフ「赤ちゃんにやさしい病院」が出てきます。これは、母乳育児について、正しい考え方、方法を守っていると認定された病院です。しかし、赤ちゃんにやさしい病院と認定されていない病院が「赤ちゃんにやさしくない病院」というわけではありません。
妊娠中から考える母乳育児ガイド記事母乳育児のメリット
出産1週間前後は、免疫が沢山含まれている初乳がたくさんでます。赤ちゃんの顎の発達によい、親子のスキンシップになるといったメリットのほか、ママの産後の体調を元に戻しやすくする効果もあります。
母乳育児の基礎知識ガイド記事