家具・インテリア 新着記事一覧(58ページ目)

猛暑から解放されて過ごしやすい季節になると、週末はどこかへお出かけしたくなりますよね。そんな方にオススメしたい、2010年10月3日（日曜）のイベント情報をご案内します。

今月の「雑貨FOOD」は、島根県斐川町で作られる「トマトのミックスソース」。この地域でしか採れない、出西生姜が入っていることが特徴です。水玉模様のレトロなパッケージもかわいい。

イタリア・スペインの輸入照明器具を扱うLUMINABELLA(ルミナベッラ)のギフトシリーズをご紹介します。灯りには、「明るい」「暖かい」など縁起の良いイメージがあり贈り物に最適です。センスの良さと実用性も兼ね備え、喜んでいただけるのではないでしょうか。

無印良品の収納といえばシェルフを連想する人が多いはず。もはや収納の定番ですが、無印良品で家中まるごと収納＆インテリアができる。そのヒントをご紹介します。

島根県と広島県の県境近くにある、奥深い森の中の小さな器のアトリエ、「森脇製陶所」を訪ねました。日々器とじっくり向き合い、まるで自然の中から生まれてくる雲のように、伸び伸びと大らかで素直な姿の器を作り続けています。

石川尚の【気になるデザイン】とにかくコンポジションバランスの造形が美しいライトスタンド。デスク上に洗練された緊張感と安堵感を醸し出し、新たな空間が創造する。

テキスタイルデザインが新しい流れを作ろうとしています。もちろんラグ（敷物）のスタイルにも、その兆候は顕著です。２０１０年のグッドデザインテキスタイルからラグの主流を探ります。

九州、大分県にある日田の皿山へ。江戸時代より続く焼き物、小鹿田焼（おんたやき）が作られる地域です。昭和６年に、民藝運動の指導者であった柳宗悦に見出されたことから注目され、イギリスの陶芸家、バーナード・リーチも訪れて作陶し、全国的に広まりました。今もなお、昔ながらの伝統的技法で焼き物が作られ続けています。

毎回趣向を凝らした企画展を開催し、様々なアーティストを輩出してきた幻のショップｇｇ（ジジ）。2年間という期間限定ショップだったため、2008年に惜しまれつつ一旦閉店しましたが、「再び準備がととのいました！」とこのたび復活！新たなる展開を進めています。

石川尚の【気になるデザイン】シリーズ。バウハウス・テイスト「バウハウス・キッチン」展が開催される。20世紀のデザインと言えば『バウハウス』。「キッチン」という身近なテーマにスポットを当てた展覧会、その内容とは？　『チケットプレゼント』あり。