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高級マンション 新着記事一覧(17ページ目)
マンションの資産価値、用途地域の境界線は要注意
マンションを選ぶ上で、資産価値を重視する傾向はますます強まっているようだ。駅に近く、貸しやすい物件が人気。だが、資産価値に影響を及ぼす条件は他にもある。見逃してはならないポイントをまとめてみた。
高級マンション選びガイド記事アークヒルズ仙石山レジデンス、地上200mからみる絶景
森ビルが推進するプロジェクト「アークヒルズ仙石山森タワー」が今月竣工。住宅、オフィス、商業施設が入った大型の複合ビルディングである。住宅フロアは「アークヒルズ仙石山レジデンス」という。まずはビルの特徴である屋上スカイデッキやビューラウンジをご紹介しよう。
注目の高級マンションガイド記事アークヒルズ仙石山レジデンス、ビューラウンジとスパ
竣工にあわせてリリースした「アークヒルズ仙石山レジデンス、地上200mからみる絶景」では、ロケーションと構造、それに屋上スカイデッキからの眺めを取り上げた。この記事では、「アークヒルズ仙石山レジデンス」(事業主:森ビル)の特長のひとつでもある「ビューラウンジ」と「スパ(「ヒルズスパ仙石山」)」をご紹介したい。
注目の高級マンションガイド記事アークヒルズ仙石山レジデンスのモデルルームを公開
森ビルの手掛ける「アークヒルズ仙石山レジデンス」がいよいよ竣工。そのモデルルームを公開しよう。対象住戸は専有面積122.27平米、2Bedroom、2Toilet、1Bathroomの東南向き住戸である。間口14mの中住戸で居室はすべて開口部に面している。
注目の高級マンションガイド記事なぜ増えない? 免震マンションが抱える事情
昨年リーディングカンパニー2社が相次いで宣言したタワーマンションの免震化。さみだれ式に続くかと思われたが、追随する動きはいまだ見えない。大手ゼネコンでも、震災直後は「進行中プロジェクトの免震変更への打診が急増した」といっていたが。果たして免震マンションは普及していくのか。
高級マンション選びガイド記事好調な8千万円~1億円台、城南の一部は値上がりの兆し
好調な市場のなかで、いよいよ「値上がりか?」と思わせる現場に出くわした。「ザ・パークハウス諏訪山」。人気の「中目黒」から徒歩5分、現地は閑静な第一種低層住居専用地域。しかし、100平米台の大型住戸が半分以上を占めるわけでもなく、駐車場付置率も3割程度。それが坪@400万円でかなり好評だという。相場自体が押しあがっているのだろうか!?
高級マンショントレンドガイド記事都心のシングルマンション市場、その驚くべき実態
東日本大震災直後、恵比寿や目黒で売り出されたシングル向けマンションの坪単価は、@380万円(恵比寿)と@330万円(目黒)。100平米なら億ションの値段である。それが「あっという間に売れてしまった」という。都心の高級コンパクトマンションの実態を取材した。
マンションのブランド論ガイド記事今すぐできる、マンションの資産価値を高める方法
立地重視の物件選びに変化の兆しが見て取れる。省エネが日常化するとともに、高齢化も伴って、利便性の持つ意味合いはさらに濃くなるのだが、一方で、「管理とコミュニティ」が今後中古マンション検討時に重要視されはじめる。なぜなら、耐震性や防災への取り組みが関心を持たれ出したこと、そして好立地同士の競争に差をつける要素が必要とされるからだ。いますぐできるマンションの資産価値向上策を考えてみた。
ヴィンテージマンション・名作マンションガイド記事住居表示には出てこない、高級住宅地の名称
「池田山」(東品川5丁目)、「島津山」(東五反田3丁目)、「八つ山」(北品川5丁目)、「御殿山」(北品川6丁目)、「花房山」(上大崎3丁目)の5地域を称して「城南五山」という。いずれも閑静な住宅街で、住居表示にはあらわれない地名。5つの山は、規模や景観においてそれぞれに異なった様相を見せる。
高級マンション選びガイド記事これが、あの伝説の間取り “11フィートレジデンス”
90年代後半、マンション市場は消費税増税(3%から5%)や山一ショックの余派を受け低迷。ITバブルが唯一の明るい材料であったが、今から振り返ると、当時首都圏の地価は(マンション分譲単価と置き換えても良いが)、2002年の底を打つまで長らく下降線をたどっていた。そのなかにあって、工場街のイメージが残る大崎エリアで坪単価300前後という価格設定で業界を驚かせた物件があった。「ザ・パークタワー東京サウス」である。
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