たみや ゆみ
心と能力を育む子育て「心根育」(ここねいく)提唱!家庭教育研究家
公立幼稚園・小学校での勤務、幼児教室展開、小児病棟慰問のボランティアなどを経て、現在は【家庭教育協会「子育ち親育ち」】代表。 心の根っこ(自己肯定感)の育み方や、学校教育、社会教育を活かす「家庭教育」「親子の関り」を伝える。執筆、講演、教育機関職員研修、個別指導を中心に活動中。
子どもの忘れ物が多い… 親子の会話3STEPで忘れ物対策!
子どもの忘れ物が多いと、ちゃんと授業を受けられているかなど、親としては気になるものです。子どもが学校に通いだすと、水着や絵具などを使うようになり持ち物が増えてきます。忘れ物ばかりする子どもが、忘れ物をしなくなる、減らすその対策をお伝えします。
悩ましいPTA問題から考える! 嫌われない改善提案テクニック
役員決めの際、壮絶なバトルもあるというPTA。昨今のようにPTA役員が敬遠される事は、ひと昔前には見られませんでした。今のPTA問題、どのように改善していけばよいのか、考えてみましょう。無理なく参加できる形を学校や社会全体で考えていくべきですね。
授業参観で要注意! 気をつけるべき親の服装&NGマナー
授業参観で気をつけるべき親の服装&NGマナーについて解説します。授業参観での親の服装や振る舞いは、その家庭をイメージさせます。あまりにも周囲と違和感があるのも考えものです。参観日の服装や、気をつけたいマナーやNG言動をお伝えします。
ほったらかし育児や放置と子どもを伸ばす放任主義の違い
ほったらかし育児とや放置と子どもを伸ばす放任主義が異なるものであること、ご存知でしょうか。人に迷惑をかける子どもの行為を注意しない、その親の言い分は「うちは放任主義で育てています」。一方、有名大学に合格した子の親も、放任主義だったというのもよく聞く話。放任主義とはいったいどのような子育てなのでしょうか。ほったらかしや放置との違いを説明します。
「ほんとうに危険」ボタン電池を鶏肉の上に放置してみたら…30分後の変化が怖すぎる。幼い子供が誤飲しないためには?
ボタン電池を誤飲する危険性について、あるTwitterの投稿が話題になっています。その内容と、子供がボタン電池を誤飲しないために徹底すべきことを家庭教育研究家の田宮由美が解説します。
メディアの暴力・残虐表現が子どもに与える影響と対処法
メディアによる暴力シーンや残虐表現は子どもにどのような影響を与えるのでしょうか。またもし見せる場合、親はどのようなことを心がければよいのか、説明します。
偏差値の高い学校に入れば、子どもの人生も親の子育ても成功?
各家庭には各々、子育ての目標があると思いますが、「できれば良い学校へ」という教育方針に落ち着くケースが多いようです。また、その良い学校とは、偏差値の高い学校を指していることが多いのではないでしょうか。果たしてそれが子育ての成功と言えるのでしょうか。人生を成功に導く勉強の親サポート法5つのポイントをお伝えします。
子どもの「天才性」を育むには?才能開花させる早期教育サポート7つ
多くの子どもが、何らかの習い事に通っている昨今、早期教育への注目も高まっています。「わが子も早期教育をして、才能を開花させたい!」と思う親御さんも多いのではないでしょうか。子どもの才能を開花させる親サポート法をお伝えします。
保育園のスケジュール……0歳、1歳、2歳児クラスの1日の流れとは
小さな子どもたちを預ける保育園のスケジュールや1日の流れ、仕事をしているママなら把握しておきたいもの。就学前までの子どもが通う保育園、今回は0歳児、1歳児、2歳児に焦点をあてて、保育園での1日の流れ・タイムスケジュール説明します。
「算数力」がある子どもに共通する親の習慣4つ
算数は一度つまずくと、後の学習が理解しづらくなる教科です。算数力がある子どもは、考える力がついていると一般的には思われ、学習の習熟度の目安にされることも多く、親としては子どもに身につけてほしいと思うもの。算数力がある子どもの親には共通した習慣を紹介します。
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