たみや ゆみ
心と能力を育む子育て「心根育」(ここねいく)提唱!家庭教育研究家
公立幼稚園・小学校での勤務、幼児教室展開、小児病棟慰問のボランティアなどを経て、現在は【家庭教育協会「子育ち親育ち」】代表。 心の根っこ(自己肯定感)の育み方や、学校教育、社会教育を活かす「家庭教育」「親子の関り」を伝える。執筆、講演、教育機関職員研修、個別指導を中心に活動中。
口うるさい親が言いがちNGワード5つ! 逆効果な理由と改善策
「子どもをきちんと育てなければ」「子どものために」と思って何度も繰り返される言葉が、反対に子どもを追い詰めていることがあるのです。口うるさい親が繰り返す代表的な言葉5つと逆効果な理由、そして心がけたいことを説明します。
子どもが脅されて育つと…「子どもを脅すしつけ」の落とし穴と改善策
「脅し」の言葉を使って、子どもに言うことを聞かせることはないでしょうか。子どもを脅すしつけは即効性があるため、気付かず使っている場合もあるかもしれませんが、子どもの成長に思わぬ落とし穴があります。脅しの言葉を使わず、行動できる子どもになる方法と共にお伝えします。
左利きは矯正すべき? 左手を使う赤ちゃんの能力開発法
赤ちゃんの左利きは矯正すべき? 身近にあるモノを掴みに行けるようになった我が子、気がつけばいつも左手で持っていおり「左利き」の様子。親はどのように対応するのがよいのでしょうか? 左手をよく使う赤ちゃんの能力を伸ばす親の関わり方を考えてみましょう。
4歳から5歳の勉強・学習法 !将来伸びる能力の基礎を創る
4歳から5歳にかけては特に運動機能が伸びる時期であり、また子供も体を動かす事に大変興味を持ち始めます。将来的に子供の能力を伸ばす、基礎を創る学習方法をご紹介します。
グレイゾーンと言われた時の関わり方とは……もしや発達障害?
最近、「発達障害のグレイゾーン」と言われる子どもの数が急激に増えています。子どもがグレイゾーンと言われたら、もしくは、我が子はグレイゾーンかも? と感じたら、親はどのように対応すればよいかを解説していきます。
ゲーム依存に陥る子、適切に付き合える子…親の関わり方の決定的違い
昨今、子育ての悩みで圧倒的に増えていているのがゲーム依存……ゲーム機との付き合い方です。ゲーム機で遊ぶことがいけないのではなく、適切な関わりができないことが問題です。ゲームと上手く付き合える子になるための、親のサポートで大切なことをお伝えします。
小学校の授業参観5つのチェックポイント……学校生活が充実する!
小学校で、1年に数回行われる授業参観、子どもの学校での様子を見ることができるチャンスです。ただ漠然と授業を見て帰るのではなく、子どもの学校生活をより充実させるきっかけになるようにしたいもの。今回は、5つのチェックポイントをお伝えします。
赤ちゃんが夜泣きしないコツは?ママができる対処法
赤ちゃんを持つママの悩みの中で、必ず上位にくるのが「夜泣き」に関すること。昼間は家事や育児におわれクタクタになり、夜、やっと就寝したかと思えば、激しい夜泣きが始まる。この時ばかりは、本当に辛いですね。少しでも夜泣きを減らし、乗り切る対処法をまとめて紹介します。
家庭訪問の目的、服装やお茶・お菓子のマナー
最近の家庭訪問は玄関先で10~15分程済まされることも多いようですが、先生が自宅を訪問されるということで、お茶やお菓子の用意など、どう対応すればよいのか戸惑うこともあるでしょう。家庭訪問の目的や、先生を迎える時の対応の仕方やマナーについてお伝えします。
「よその子がうらやましい」が子どもを潰す……比較する親への処方箋
「周りの子はできるのに」「よその子がうらやましい」など、わが子を周りの子と比べて一喜一憂するようなことは、子どもの健やかな成長にネガティブな影響を与えます。子どもをありのままを認めていけるようになるためには、何を心がけていけば良いでしょう。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら