みうら やすこ
和文化研究家、ライフコーディネーター。わかりやすい解説と洒落た提案が支持され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウェブ、講演、商品企画などで活躍中。様々な文化プロジェクトに携わり、子育て世代に「行事育」を提唱している。著書、監修書多数。
手ぬぐいの使い方:ティッシュケース(箱、ポケティ)
手ぬぐいの使い方として人気の、ティッシュケース。ボックスティッシュも、ポケットティッシュも、手ぬぐいを折るだけでお洒落なケースになります。ポケットティッシュのケースには、小物が入るポケットが2つあって便利です。
水琴窟の音を聴こう!しっとり、水の協奏曲
水流と水滴が奏でる美しい調べ。思わず聴き入ってしまう「水琴窟(すいきんくつ)」って何? 水琴窟の音色が聴けるスポットは意外と身近にあります。ぜひ生で聴いてみてください。
花入れで素敵な演出を、サザエの貝殻のおしゃれな使い道
貝殻は“夏”や“海”の演出に欠かせないアイテム。サザエの貝殻も、視点を変えればお洒落なインテリアに変身します。おいしく食べた後、花入れとして活用する方法をご紹介します。
手ぬぐいを半分に切ると楽しみ方も倍増!ハーフカット7つの活用術
手ぬぐいをもっと楽しむために、半分に切って活用する活用法をご紹介します。切ったところは、切りっぱなしでOK。手ぬぐいを半分に切るとハンカチ、おもてなし(おしぼり、ナプキン)、お弁当(お弁当包み、カトラリー入れ)などに使えます。アイデアを活かして手ぬぐいライフを楽しみましょう!
浴衣・着物での歩き方、階段の上り下り、車の乗降りの美しいマナー
初心者でも浴衣・着物美人になれる秘密のマナー(裾割り)、歩き方、階段の上り下り、車の乗り降りの仕方をご紹介します。浴衣・着物美人の美しい振る舞いをチェックして出かけましょう!
なぜ夏に怪談・怖い話をするの?
怪談・怖い話はなぜ、夏の風物詩なのでしょう? 実は、夏に怪談をする理由があるのでした。日本三大怪談の「四谷怪談」「皿屋敷」「牡丹燈籠」についても解説します。
【2024年版】残暑見舞いの書き方マナー・例文、いつまでに送る?時期も解説
残暑見舞いは暑中見舞いとどう違うのでしょう? 出す時期はいつからいつまで? 書き出しから本文、日付など書き方の基本や季節の言葉、NGキーワードまで、残暑見舞いの書き方を例文付きで詳しく解説します。コロナ禍について触れたい場合や出したいけれどどう書いていいのかわからない人必見です。
お化けとは?「幽霊」「妖怪」との違いって?出る場所・時間
怪談や肝試しは夏の風物詩。「お化け」「幽霊」「妖怪」などが登場しますが、いったいどう違うのでしょう? 出る場所、出る時間まで知っておくと、怖さも増すかもしれません。日本の代表的な妖怪・もものけも紹介します。
【9月行事・歳時記】重陽の節句・十五夜・秋彼岸…風物詩や行事まとめ
9月といえばお月見や秋彼岸など。昼と夜の長さがほぼ同じになる「秋分の日」を迎えると、それ以降は秋の夜長に向かいます。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、厳しかった残暑に目処がつく頃です。9月の代表的な行事・暮らしの歳時記などについてまとめました。
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