LEXUS(レクサス)
LEXUSの車種情報・試乗レビュー(3ページ目)
LEXUSの最新情報や自動車評論家たちによる試乗レポートをお届けします。
記事一覧
レクサスLSバイヤーズガイド
ガイド記事松下 宏700万円台から900万円台までの価格設定トヨタのレクサスブランドから、フラッグシップモデルとなるLS460が発表された。事実上はセルシオからのフルモデルチェンジだが、レクサスに変わるとブランド代も加わるため価格が高くなるのはこれまでのGS、IS、SCで経験しているが、今回のLSもベースグレードが7...続きを読む
ついにスタートした新ブランド 女性から見たレクサス
ガイド記事森山 みずほ女性から見たレクサスついにレクサスがスタートしました。「結局トヨタなんでしょ」という人もいたりして、女性だと車社会のブランド戦略というものがピンとこないかもしれませんが、わかりやすく例えると・・プラダとミュウミュウのような関係とでもいいましょうか。オーナーやデザイナーが同じでも、ターゲット層をしっか...続きを読む
遂に開業するレクサスは価格に見合うクルマ?1 レクサスはホントにいいクルマ?
ガイド記事国沢 光宏レクサスの新車種は国産車の超不得意分野!いよいよレクサス店が営業を開始する。雑誌などメディアのレポートを読むと、基本的にベタ誉め記事ばかり。果たしてレクサス、そんなに良いクルマなのだろうか?開業を前に一人くらい冷静なレポートを書くジャーナリストが居てもいいと思う。ソアラのマイナーチェンジ版となるSC...続きを読む
遂に開業するレクサスは価格に見合うクルマ?2 レクサスはBMWに勝てるのか?
ガイド記事国沢 光宏室内のクオリティもBMWに届いていないいよいよレクサス店が営業を開始する。雑誌などメディアのレポートを読むと、基本的にベタ誉め記事ばかり。果たしてレクサスISは、そんなに良いクルマなのだろうか?基本的なISの弱点は前章に書いたとおりだが、さらにインテリアの質感も3シリーズに届いていない。一つだけ例を...続きを読む
レクサスGSの日本仕様に初試乗! レクサスGSは90点主義?!
ガイド記事国沢 光宏国産車からの乗り替えならOK、でも欧州車からのユーザーは…これまでメディアに登場していたレクサスGSの試乗レポートは、いずれもプロトタイプ。正規の日本仕様車じゃない。試乗する際も「市販モデルはもっとリファインされています」とアナウンスされていた。ということで今回試乗レポートするのが、本当のレクサスG...続きを読む
レクサス日本初のハイブリッド!GS450は速い!
ガイド記事国沢 光宏とにかくパワフルで速い!世界で最もパワフルなハイブリッド車である『レクサスGS450h』に試乗した。システム出力(エンジンにモーターの出力を加えたもの。ハイブリッド車にとって実質的な最高出力)は345馬力!何せ車名からして「4,5リッターエンジンに匹敵する走行性能を持つ」から取ったのだから気合い入っ...続きを読む
レクサスGS450hをさらに分析
ガイド記事国沢 光宏燃費はプリウスの約半分ぐらい前回は速報ということで、少し物足りない紹介に終わってしまった。詳しいレクサスGS450hの分析&コクピットドリルをお届けしよう。まずスタートの”手順”から。トヨタ式ハイブリッド兄弟らしく、プッシュボタンを押す。するとエンジンは始動せず。スピードメーターの右にある『READ...続きを読む
レクサスLS460は凄い!
ガイド記事国沢 光宏安全装備は世界最高レベル!前回の東京モーターショーでお披露目された『LS430』(日本名セルシオ)の後継車『レクサスLS460』の詳細が発表された。不明だった多くのスペックも判明したので、可能な限り詳しい紹介をしてみたい。残念ながら最も気になる価格は、今回”目標”や”目安”としても発表されなかったも...続きを読む
レクサスのLS600hも凄そう!
ガイド記事国沢 光宏5リッターV8エンジンと200馬力級のモーターが一体化!LS460のお披露目会の際、2007年春にデビューするレクサスのフラッグシップ『LS600h』(ハイブリッド)の実車も展示されていた。このクルマ、ベンツやBMWの最上級モデルを強く意識したもの。お披露目会で挨拶を行った岡本副社長によれば「真正面...続きを読む
レクサスLSはベンツやBMWを超えた?!
ガイド記事国沢 光宏インテリアの素材などはライバルに負けてない実質的にセルシオの後継モデルとなる『レクサスLS460』の国際試乗会がオーストリアで行われた。早速レポートをお届けしたい。試乗出来たのは、アメリカ仕様とヨーロッパ仕様のロングボディ(日本仕様は最終スペックを開発中とのこと)。まずアメリカ仕様から。厚いドアを開...続きを読む