テニス
テニス関連情報(3ページ目)
コート、スクール、クラブ、ショップなどテニス関連の総合情報をご案内。錦織圭やクルム伊達公子の情報も。
記事一覧
テニスが上達しない理由とは?
ガイド記事吉川 敦文テニスが上達しなくて悩んでいる人、多くいます。たとえばラリーが続かない人と、いつまでもボールが途切れない上級者との違いは、どこにあるのでしょうか?答えは「打ち方」ではありません。今回は「フォーム」に絞って、その理由を探ってみましょう。テニスが上達しない理由は、どこにある?様々な状況に適応できる練習を...続きを読む
フェデラーが使用するラケットの進化2
ガイド記事吉川 敦文「フェデラーが使用するラケットの進化」では、2001年以降の3モデルと、そこに隠されたラケット開発の葛藤についてご紹介しました。今回は、その後続くラケットの進化について引き続き説明していきます。賛否両論、決着はフェデラーの活躍左から4thモデル、5thモデル、3rdモデル4thモデルと5thモデルは...続きを読む
フェデラーが使用するラケットの進化
ガイド記事吉川 敦文フェデラーラケットの進化は、最新技術とともにフェデラー1stモデルの「PROSTAFF6.085現在世界No.1、史上最強とも言われるフェデラーが大きく注目され始めたのは2001年。当時、史上最強と呼ばれたサンプラスがウインブルドン5連覇に挑戦した年の4回戦で、19歳のフェデラーがサンプラスを破った...続きを読む
テニス仲間の作り方……テニスサークルで嫌われないための基本マナー
ガイド記事吉川 敦文テニス仲間の作り方!サークルで上手くやっていくためのマナーテニス仲間の作り方に重要な基本マナーテニスサークルに所属する多くの人の声をもとに、テニスサークルで嫌われる人はどんな人かをご紹介します。また、そうならないためにはどうしたらいいか、運営者がどう対処したらいいのかをまとめてみました。【目次】テニ...続きを読む
プロ米村明子の終わらない挑戦
ガイド記事吉川 敦文米村明子、1984年生まれの23歳。6歳でテニスを始め、2004年4月当時世界ランキング700位台でプロ転向。以降、順調にランキングを上げ、現在222位まで這い上がり、USオープンの予選に出場するまでになった今後の活躍が期待される選手のひとりだ。その超攻撃的なテニスが売りの米村だが、順風満帆ここまで...続きを読む
2007インターハイテニス結果詳報
ガイド記事吉川 敦文佐賀県総合運動場テニスコート、森林公園テニスコートで2007年7月29日~8月5日のインターハイテニス競技が開催された。今回は決勝、準決勝の結果と、試合レビューなどをお伝えしていきます(なお、本文中選手名あとについている数字は学年)。2007インターハイ準決勝、決勝の試合結果インターハイ2007も熱...続きを読む
日焼け止めの選び方・塗り方
ガイド記事吉川 敦文テニス愛好家にとって日焼け防止することは、単に美容や健康のために必要なだけではない。日焼けした翌日、シャツが首筋と触れ合い痛みを感じれば、サーブの際に集中力を削ぐことになる。それ以上に日焼けはやけどでもある。やけどをすれば皮膚呼吸が衰える。そうなれば体は普段以上に水分を必要とする。当然プレーにも影響...続きを読む
車いすテニスのルールと、車いすの機能
ガイド記事吉川 敦文「車椅子テニス世界一!斉田悟司と国枝慎吾」、「車いすテニスとは?車いすテニスの基礎知識」に続く車いすテニスの第3弾。今回は、車いすテニスのルールや、テニス用車いすについてご紹介していきます。車いすテニスのルールとは?2007年、世界一の称号を再び得た日本男子。車いすテニスの認知も深まってきた■2バウ...続きを読む
車いすテニスとは?車いすテニスの基礎知識
ガイド記事吉川 敦文「車いすテニス世界一!斉田悟司と国枝慎吾」に続く車いすテニスの第2弾。今回は、そもそもの「車いす大会とは?」から、車いすテニスの苦労話をご紹介します。斉田悟司、国枝慎吾、これまでの経歴2007年6月にスウェーデンで行われたワールドチームカップで再び日本は優勝2007年6月スウェーデンで行われたワール...続きを読む
車いすテニス世界一!斉田悟司と国枝慎吾
ガイド記事吉川 敦文フェデラーが一目置くテニスプレイヤーとは?今年2007年のローランギャロス。公式の記者会見の場ではないが、年間グランドスラムについて尋ねられたフェデラーは、「自分より年間グランドスラムに近い男がいる。ミスター国枝だ」ということを言ったという。またあるインタビューで、フェデラーに記者がこう質問した。「...続きを読む