NISSAN(日産)
日産の車種情報・試乗レビュー(9ページ目)
日産の新車情報を紹介。走りの楽しさはもちろん、安全性や環境性能、デザインのディティール、どのグレードがお得なのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。日産車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
エルグランドのアラウンドビューモニター
ガイド記事塚田 勝弘エルグランドに新技術搭載日産自慢の新技術であるアラウンドビューモニターは、日産、ザナヴィ、ソニーとの共同開発。カメラはソニーが開発したという。エルグランドの価格は289万8000円~449万4000円。アラウンドビューモニターは純正ナビに9万7650円で装備できる一部改良を受けたエルグランド。ハイウ...続きを読む
日産は「準主役」もハイレベル
ガイド記事国沢 光宏様々なメディアでGT-R(スカイラインGT-Rでなく日産GT-Rという車名になる模様)が今回の東京モーターショーの主役扱いとなっている。日産も相当意識しており、10月24日のプレスデーまで全く情報を流さない作戦。こういったモデルを「サプライズ」と呼ぶ。GT-Rの詳細はもうしばらくお待ち下さい。GT-...続きを読む
新型エクストレイルは“足腰”が自慢
ガイド記事国沢 光宏「高級」と表現したい2リッターと2.5リッターモデルを用意。2リッターモデルのみ2WDの設定がある。乗り味は「高級」と表現できるすでにヨーロッパ仕様の試乗レポートを紹介した新型エクストレイルが、日本でも発売された。試乗したので紹介したい。まず売れ筋になると思われる137馬力の2リッターエンジン車から...続きを読む
「デュアリス&X-TRAIL FCV」試乗記
ガイド記事塚田 勝弘派手さはないが軽快な走り全幅は5ナンバーサイズを超えるが、大きさを感じさせない一体感のある走りが楽しめる。全長4315×全幅1780×全高1615mm。価格は195万3000円~243万750円デュアリスに試乗できたので報告したい。街中のみの試乗なので限定的な話になってしまうが、一体感のある走りは価...続きを読む
新型エクストレイルは、見た目以上に素敵
ガイド記事国沢 光宏昔とよく似ています8月にリリース予定の新型エクストレイル。悪路でもガンガン使えるタフネスぶりは健在国沢:8月に予定されている新型エクストレイルの日本発売に先駆けて、ギリシアで国際試乗会が開かれました。永田:海に雪山にガンガン使えるミドルクラスSUVとして、予想以上の人気を集めたモデルですから注目して...続きを読む
新型「デュアリス&X-TRAIL」
ガイド記事塚田 勝弘不安要素は「顔」?巨大化するSUVの中にあって貴重なミドルクラスのデュアリス。全長4310×全幅1780×全高1610mmはVWゴルフプラス(全長4205×全幅1760×全高1605mm)よりも少し大きい日産デュアリスは同社ではミストラル以来の「輸入車」になり、英国日産からの逆輸入になるが、ハンドル...続きを読む
新興国で戦う日産車の底力
ガイド記事国沢 光宏新興国市場は5年で欧米に追いつくインドネシアを走る新興国向けの新型モデル。詳細は次ページ以降で御存知の通り欧米市場は、自動車メーカーにとって主戦場となっている。ただ正面からシェア争いをしたら極めて厳しい。トヨタやホンダでさえ、ジワジワしか伸ばせない状況。実際、ヨーロッパを見ると強敵ばかりだ。どこも真...続きを読む
日産デュアリス試乗!乗り心地に驚愕!
ガイド記事国沢 光宏欧州産の日産SUV欧州で企画・開発されたデュアリス。トヨタRAV4とオーバーラップするボディサイズを持つ5月下旬に日産から「デュアリス」なる2リッタークラスのSUVが発売される。早い時期からヨーロッパのモーターショーで発表されていた「キャシュカイ」と全く同じクルマなのだけれど、日本語ではあまり良くな...続きを読む
スカイラインの良さは100mで分かる!
ガイド記事国沢 光宏2.5リッター、3.5リッターともに「走りの質感」は十分に味わえるが、ワインディングならば、4WAS(4輪操舵)付きの3.5リッターモデルがオススメ。価格は279万3000円~380万1000円ポイントは「走りの質感」1台目の試乗車は新型スカイラインの売れ筋となっている2.5リッターモデル(225馬...続きを読む
新型スカイラインの評判
ガイド記事国沢 光宏新型スカイラインが11月20日に発表されて1週間。週末には全国のディーラーで試乗会も行われている。果たして評判はいかがなものだろうか?いろいろ調べてみると、どうやら評価まちまちというイメージ。以下、初期の評価を分析してみた。新型スカイラインは3.5リッターV6と2.5リッターV6をラインアップ。駆動...続きを読む