エルグランドに新技術搭載

フロントビュー
日産自慢の新技術であるアラウンドビューモニターは、日産、ザナヴィ、ソニーとの共同開発。カメラはソニーが開発したという。エルグランドの価格は289万8000円~449万4000円。アラウンドビューモニターは純正ナビに9万7650円で装備できる
一部改良を受けたエルグランド。ハイウェイスターのフロントグリルを一新し、メーターの意匠変更を施すなど文字どおり一部だが、マイナーチェンジを受けている。なんと言っても最大の目玉である「アラウンドビューモニター」に注目だ。「350ハイウェイスター レッドレザープレミアムセレクション」に標準装備され、ライダーをのぞく全グレードにオプション設定される。

俯瞰感覚のモニター

カメラ
車体が大きく、価格も高額になるエルグランドから装備、設定。今後も搭載車種を増やすはず。カメラはグリル、サイドミラー、リヤに4つ装備される
注目のアラウンドビューモニターは、俯瞰から眺めたような合成映像がモニターに映し出され、車庫入れや縦列駐車時などのドライバーの目をサポートしてくれるもの。システムの概要とミニインプレッションをお届けしよう。

まるでルーフの上に浮いているカメラから撮影されたかのような映像。180度にもなる広角カメラの映像を専用の画像処理ユニットが合成処理。それをモニターに映し出すカラクリだ。さらに、車体のコーナーに装着されたカメラ補助ソナーがフォローする。クルマ用としては初となるメガピクセルの高解像度カメラを使うことで、鮮明な画像を映し出せる。

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