NISSAN(日産) 人気記事ランキング
2025年05月18日 NISSAN(日産)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位キュービック01 キューブ3の室内は使えるの!?
短い全長と経済的な小排気量エンジンに実用的なボディを組み合わせたハイト系スモール。その特徴を3列シートの採用で強化したのがキューブ・キュービックだ。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事川島 茂夫2位ここまで来た!自動操縦装置 新型シーマの秘密兵器!
新しいシーマ、デザインや強力なエンジンなどが話題になっているけれど、試乗して最も大きなインパクトを受けたのは「レーンキープサポートシステム」と呼ばれる自動操縦装置の存在。21世紀の新技術を感じさせてくれる、このシステムをレポート!
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事3位新型ウイングロードはいいクルマ!でも……
新型ウイングロードのハンドルを握りながら「こういったクルマをどう紹介したらいいだろう」と大いに悩む。ハード面は良くできているのだが…
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事4位新型ブルーバード シルフィはクルマ好きは無視?
5年ぶりにフルモデルチェンジされたブルーバード・シルフィだが、ここ1年くらいの間に出た日産車によく見られる「クルマ好きは無視」という状態を継続してますね、といった印象。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事5位新興国で戦う日産車の底力
東南アジアを中心とした新興国に向けて、国産自動車メーカーの多くが戦略的車種を投入している。そのなかでも、ひと際気を吐いているのが日産。「グランドリヴィナ」という新興国向け専用車種で戦いを挑む。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事6位元祖・大型ミニバン、エルグランドの逆襲
今や時代の流れに乗っていると言いにくくなってきた大型のミニバンながら、需要は案外多い。元祖・大型ミニバンのエルグランドも「打倒アルファード」を掲げ、満を持してフルモデルチェンジを行った。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事7位モデル末期でも買い!? Z33型フェアレディZ
2002年7月にデビューした現行フェアレディZ。「スポーツカーは進化し続けるべき」という開発責任者の言葉どおり毎年何らかの形で改良を実施。モデル末期を迎えた今でも、色褪せない魅力を放つZ33をあらためて語る。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事8位本気で欲しくなった! Z34フェアレディZ
3.7Lエンジン、ATの7速化、MTにもシンクロレブコントロールを採用するなどパワートレインが進化。100mm短縮されたホイールベースが変えるハンドリングなど、新型Z34における先代Z33からの大きな進化をレポート。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事9位日産の新型ノートは、ホンダのフィットを越えるか?
日産の新型ノートに試乗。ライバルとなりそうなホンダのフィットと比較してみた。結果、アイドルストップか、気持ちよい走りかという二者択一を迫られることになった。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事10位日産リーフ新型電池搭載モデル 買って損はないか!?
日産の電気自動車『リーフ』がマイナーチェンジ!大容量電池搭載モデルで航続距離は228kmから280kmと大幅アップし、しかも価格は補助金を使えば15万円しか高くない。自動ブレーキも採用するなど商品力も高めたが、はたして“買い”か?
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