防犯
防犯関連情報(6ページ目)
防犯対策を万全なものにするためのコツなどをご紹介します。
記事一覧
俳優・清水健太郎容疑者が覚せい剤で2度目の逮捕 覚せい剤は破滅の大罪
ガイド記事佐伯 幸子清水健太郎容疑者逮捕!平成16年5月29日に台東区浅草の自宅で、覚せい剤の不法所持で俳優の清水健太郎(本名・園田巌)容疑者が逮捕されました。清水容疑者はこれまでに、▲昭和58年('83年)に「大麻取締法違反~大麻所持」で起訴猶予▲昭和61年('86年)に「大麻取締法違反~大麻使用」で懲役1年執行猶予...続きを読む
防犯ガイドの第6作著書刊行! 「撃退!」女性のための防犯本
ガイド記事佐伯 幸子「撃退!ストーカー、通り魔、盗難・女性のための防犯マニュアル」刊行!女性が犯罪被害に遭う…その種類は、「痴漢」「ひったくり」「通り魔」「ストーカー」などさまざまです。被害に遭って初めて、警戒心を持つようになるのでは遅いのです。たとえば、「アンチエイジング」など肌の老化を防ぐための高額な化粧品や、健康...続きを読む
生後3ヶ月の我が子にスタンガン使用で父親逮捕! “スタンガン”で殺人未遂!
ガイド記事佐伯 幸子我が子に“スタンガン”の極悪非道警視庁渋谷署は、今月、生後3ヶ月の長女の背中を強く叩くなどして約3週間のケガを負わせたとして「傷害容疑」で逮捕していた愛媛県在住の自称カイロプラクティク治療師(45歳)を逮捕していましたが、「治療行為だった」と容疑者が供述していたため、いったん処分保留で釈放していまし...続きを読む
違反記録を食べてしまっても違反の事実は消えません キップ飲み込み公務執行妨害
ガイド記事佐伯 幸子違反して記録書を食べた男!平成16年3月14日午後0時半頃、福島市内の国道バイパスを東京方面に向けて、バイクで走行中だった埼玉県在住の私立大学生(22歳)が、20キロオーバーの速度違反をしたため、交通機動隊員の取り調べを受けていました。驚いたことに、隊員が反則切符を作成中に、突然、この大学生は約5セ...続きを読む
無断使用は“1円”でも犯罪!電気窃盗!
ガイド記事佐伯 幸子■他人の電源を無断使用するのはダメなんです!■■ノート型パソコンをモバイルでご利用の方には他人事とは思えない事件が発生しました。無断で駅のコンセントからbyYukikoSaeki(c)YukikoSaeki平成16年2月12日午後3時頃、愛知県名古屋市中村区のJR名古屋駅構内で神奈川県在住の男性会社...続きを読む
新宿で発生した騒ぎの原因はなんと! ある“異臭騒ぎ”の顛末
ガイド記事佐伯 幸子新宿のビルで異臭騒ぎ1月29日(木)23時05分頃、新宿の7階建て雑居ビルで多数の人が気分が悪くなっているという119番通報があり、救急車10台のほか、化学機動車4台、消防車(ポンプ車)2台指揮隊車両5台など計21台の救助機動隊が現場に駆けつけました(東京消防庁新宿消防署)。月末の飲み屋さんには多く...続きを読む
多額の現金を狙って窃盗犯が動く! 警戒!現金盗難に備えよ!
ガイド記事佐伯 幸子ATM、お店は狙われる!これまでにも「ドロボウのゴールデンウィーク」「ドロボウのサンタクロース」などの記事で解説してきておりますが、ドロボウはお金がある時をよく知っています。同じ盗みを働くならば、少しでも効率のいい日を狙うのは誰もが思うことです。たとえばこの年明け、どの日がもっとも狙われやすいでしょ...続きを読む
歌舞伎町ガイド李小牧氏に防犯ガイドが直撃!Part3 歌舞伎町案内人が語る裏事情
ガイド記事佐伯 幸子歌舞伎町ガイド李小牧氏に防犯ガイドが直撃!Part1.『歌舞伎町案内人が見た防犯カメラ』歌舞伎町ガイド李小牧氏に防犯ガイドが直撃!Part2.『歌舞伎町案内人的ぼったくり対策』を先にご覧下さい。※12月1日発売の「AERAアエラ」03.12.8号朝日新聞社p.72~『現代の肖像』で李小牧氏が紹介され...続きを読む
歌舞伎町ガイド李小牧氏に防犯ガイドが直撃!Part.2 歌舞伎町案内人的ぼったくり対策
ガイド記事佐伯 幸子歌舞伎町ガイド李小牧氏に防犯ガイドが直撃!Part1.『歌舞伎町案内人が見た防犯カメラ』を先にご覧下さい。歌舞伎町のキャッチ歌舞伎町の街灯に設置された防犯カメラ――歌舞伎町には外国人のキャッチが多く見られます。一緒にいた女性が声をかけられたのもアフリカ系の人でした。彼らは不法滞在者ではないんですよね...続きを読む
歌舞伎町ガイド李小牧氏に防犯ガイドが直撃!Part1. 歌舞伎町案内人が見た防犯カメラ
ガイド記事佐伯 幸子15年前に中国から来日した李小牧(りしゃむ)氏は、新宿・歌舞伎町で現役の案内人(優良店の案内・ガイド)として、また、最初の自伝的著書『歌舞伎町案内人』角川書店がベストセラーとなり、この秋に発売された2冊目の著書『新宿歌舞伎町アンダーワールドガイド』日本文芸社も増刷されており、作家としても活躍している...続きを読む