神戸グルメ
神戸・兵庫のフレンチ
神戸・兵庫のフレンチを幅広く御紹介します。
記事一覧
神戸に超新星フレンチが誕生!「ESPICE(エスピス)」
ガイド記事麻生 玲央江見シェフがガストロノミーシーンに復活!「エスピス」2016年10月、神戸にオープンしたフランス料理店「エスピス」芦屋にある「エルデアンジュ芦屋」で神戸フレンチシーンの次世代エースとして活躍された後、この4年間小さなフレンチバルという形式の店「ノット(KNOT)」でじっくりと力と経験を蓄えておられた...続きを読む
「ジル」から「タカ」へ!メゾン・ド・タカ芦屋、誕生
ガイド記事麻生 玲央日本人の感性と地元のテロワール「メゾン・ド・タカ芦屋」新たに生まれ変わった「メゾン・ド・タカ芦屋」2007年9月にフランス・ノルマンディー地方のルーアン(Rouen)の2つ星「Gill」の唯一の海外支店として開店以来約8年半、日本に居ながらにして本場の味が楽しめる邸宅レストランとして好評を博していた...続きを読む
トランテアン (神戸ポートピアホテル)
ガイド記事麻生 玲央リヨンの味を神戸の食材で再構築「トランテアン」地上31階からの眺望も楽しみの一つ六甲山頂からの「1000万ドルの夜景」で知られる神戸。この夜景を山からではなく海側から楽しめるスポットがあるのをご存知でしょうか。それは31年前からポートアイランドのシンボル的存在として屹立するポートピアホテルの31階に...続きを読む
コシモ プリュス (芦屋)
ガイド記事麻生 玲央京都から芦屋に移転オープン「コシモ・プリュス」コシモ・プリュスの外観。店前にはオープン祝いの花が並んでいます阪神間のベッドタウンとして名高い芦屋。舌の肥えた住人たちを満足させるべく、当然のように次々と料理店が開店し、しのぎを削っていますが、そんな芦屋に先月、突如として新星フレンチレストランが姿を現し...続きを読む
エル デ アンジュ芦屋
ガイド記事麻生 玲央邸宅レストラン「エルデアンジュ芦屋」「エルデアンジュ芦屋」の外観JR芦屋駅の山側に降り立ち、東へ向かうこと5分足らず、六甲山系から流れる「宮川」の手前で山側に折れたところにチューダー様式のハーフ・ティンバーのお屋敷風建物が突如現れます。知らずに前を通る方々は「いったい何に使われている建物なんだろう?...続きを読む
グランメゾン グラシアニ(神戸・三宮)
ガイド記事麻生 玲央※注)「グランメゾングラシアニ」は火災での消失後、2013年9月に「ラメゾンドゥグラシアニ神戸北野」として復活リニューアルスタートされました。当記事はリニューアル前の過去記事となります。白亜の異人館「グラシアニ邸」。お店の外観。ハンター坂を登った山本通りにあります。神戸には慶応3年(1868年)の開...続きを読む
神戸・兵庫のフレンチおすすめベスト5!
ガイド記事麻生 玲央神戸・兵庫のフレンチおすすめベスト5!神戸・兵庫といえばフレンチ、というぐらい神戸・兵庫にはレストランが数多く点在しています。ジャン・ムーラン系統の店から、本場パリの星付きレストランの味を受け継ぐシェフの店、さらには有名ホテル出身の店まで、関西トップレベルの名店がズラリとラインナップされており、実に...続きを読む
メゾン・ド・ジル 芦屋
ガイド記事麻生 玲央>最新記事はこちらから「ジル」から「タカ」へ!メゾン・ド・タカ芦屋、誕生(2016年)芦屋川にある御屋敷一軒家フレンチ「メゾン・ド・ジル芦屋」の出入門。外観。一軒家レストランとなっています。パリの北西、TGVで1時間10分のセーヌ河畔の港町ルーアン。日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、ジャ...続きを読む
ル・ベナトン
ガイド記事麻生 玲央夙川に生まれた新星レストラン「ル・ベナトン」の外観。関西切っての高級住宅地といえば、すぐに芦屋が思い浮かびますが、その東に隣接する西宮市の夙川は、駅近くにまで緑深き邸宅が建ち並び、真に上質な環境を求める層に人気の、お屋敷町と言えるでしょう。神戸にも大阪にも、すぐに食べに行けるアクセスに恵まれた、この...続きを読む
ル・パッサージュ(Le Passage)
ガイド記事麻生 玲央《CONTENTS》●新生ル・パッサージュ(1P目)●シェフこだわりの料理達(2P目)●大人デザートの数々(3P目)神戸フレンチの名店太陽の明るい日差しが差し込む店内。神戸といえばフレンチ、というぐらい神戸(特に三宮~元町)にはレストランが数多く点在しています。ジャン・ムーラン系統の店から、本場パリ...続きを読む