京都グルメ
京都のフレンチ(2ページ目)
京都のフレンチ一覧です。京野菜を使ったヘルシー志向の「京フレンチ」から、コストパフォーマンスを追求した優良店まで、京都の人気フレンチ店を、幅広く厳選して御紹介します。
記事一覧
ラ ビオグラフィ… (La Biographie…)
ガイド記事麻生 玲央京都に新星フランス料理店「LaBiographie…」誕生「ラビオグラフィ…」の外観京都の中心部と言っても、四条通から北へ、烏丸通から西へと離れるに従って観光客はまばらとなり、地元民が落ち着いて過ごせる京の街並みが残っていて、休日の散歩の度にホッとさせられるものです。南北に走る衣棚(ころものたな)通...続きを読む
京都のフレンチおすすめベスト5!
ガイド記事麻生 玲央京都のフレンチおすすめベスト5!和食王国の「京都」ですが、最近では実力も高く、個性的なレストランが京都中の様々なエリアに存在するようになってきました。そこで今回は、麻生が選んだ京フレンチBEST5を御紹介しましょう(順不同)。もちろん、今回の記事では紹介しきれていない店も沢山ありますが、詳細データを...続きを読む
ラ・カシェット
ガイド記事麻生 玲央まさに隠れ家「LACACHETTE」このビルの地下に、お店はあります。行灯を辿って、地下へ。今や京都でも屈指のグルメストリートとなった高辻通り。この通りの、とあるビルの入口を入ると、そこには行灯が置かれた和のアプローチ。この行灯を辿って地下に降りていくと、そこには地下とは思えない割烹のようなエントラ...続きを読む
コム シェ ミッシェル
ガイド記事麻生 玲央パリのエスプリ漂う新店シックでパリ風情漂う外観。シェフの大川隆さん。「柳馬場(やなぎのばんば)通」と「姉小路(あねやこうじ)」が交差するあたりは、有名旅館や老舗店が点在する、京都の中の京都。まさに洛中ど真ん中と言えるでしょう。この交差点の北東角に2009年4月、突如「パリ」そのものと言っても過言では...続きを読む
ルナールブルー (ディナー編)
ガイド記事麻生 玲央多種多様なメニューが魅力のディナーコース青いテントが目印の「ルナールブルー」外観。京都にある青いフレンチレストラン「RENARDBLEU(ルナールブルー)」第二弾!以前の記事では、ルナールブルー(ランチ編)として、お値打ちコースを御紹介しましたが、/gm/gc/224366/今回は新たにデザートメニ...続きを読む
ルナールブルー
ガイド記事麻生 玲央「青いきつね」という名のレストラン「ルナールブルー」の外観。烏丸通りから姉小路(あねやこうじ)に入り、東に向かって文化博物館をやり過ごしてすぐ南側の少し奥まったビルの1階に、「ルナール・ブルー(RENARDBLEU)」というレストランが開店したのは昨年10月のこと。京都にあるいくつかの有名フレンチ店...続きを読む
ガイド厳選フレンチ~京都・奈良編~
ガイド記事渡部 功平関西フレンチの保存版!~京都・奈良編~先月、メールマガジンでお伝えしました通り、僕がこのガイドを勤めるのは今月が最後となります。いままでご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。本当に、本当に、一人一人お会いしてお礼を述べたいくらいです。今月はその感謝の気持ちを込め、関西フレンチのベスト編をお送...続きを読む
ア・プ・プレ(京都・五条)
ガイド記事渡部 功平シリーズ-趣きのある建物その2ご自身で床張りまでされたという、手作り感のあふれる店内です前々回の記事から始めたこのシリーズ。第1回目は、出町柳のフレンチレストラン「エピス」。今回も京都から、古民家フレンチをご紹介です。お店の名前は「ア・プ・プレ」。店名は、フランス語で「少し近い」という言葉が転じて「...続きを読む
エピス(京都・出町柳)
ガイド記事渡部 功平シリーズ-趣のある建物その1今回ご紹介するのは、京都・出町柳駅から西へ徒歩6分ほど。地元の方は散策に、観光の方もたくさん訪れる人気スポット、京都御苑の東側にあるフレンチレストラン「エピス」。07年の8月にオープンしたこちらは、築100年以上という町屋を改装し、町屋には珍しく耐震強度設計まで施していま...続きを読む
レストラン ナガタケ(京都)
ガイド記事麻生 玲央京都らしさ溢れるレストラン注)2016年現在、レストラン「ナガタケ」は移転されています。当記事は移転前の過去記事となります。皆さんは大阪や東京でなく、京都でフレンチを食べるとなると、どういうことを期待されるでしょうか。料理そのものや店の内装はもちろんですが、レストランに辿り着くまでのアプローチに何や...続きを読む