ジャム・お菓子レシピ(2ページ目)

カリッと焼いた軽い食感のラスクは、サクサクと食べれる大人味。ニンニクとローズマリーを合わせたバター味は、あとをひくおいしさ！ピリッと辛い七味唐辛子味は、くせになる味わい！少し固くなったプランスパンが残っていたら、ぜひ作ってみて下さい。簡単に作れてびっくりするほどのおいしさです。ティータイムはもちろん...続きを読む

ジャムは果物に砂糖を加えて煮て作る、とても簡単な保存食です。砂糖で煮て、おいしさを閉じ込めたジャムは、市販のものよりも果物の風味をよりいっそう感じることができます。今回は、春一番のジャムといえるイチゴジャムの手づくりをご案内します。最近はジャムのことをコンフィテュールとフランス語で呼ぶことも多くなり...続きを読む

手作りのいちご大福は、フレッシュないちごとさっぱりとした甘さのあんを白玉粉で作る柔らかい生地(ぎゅうひ）で包んだ春の和菓子です。電子レンジを使って簡単に作れます。続きを読む

春先のいちご大福は定番ですが、秋はぶどう大福を楽しみましょう！ジューシーな甘さが広がるひと口サイズのピオーネ大福は、電子レンジで簡単に作れます。手作りのおいしさをぜひお楽しみ下さい。続きを読む

もち米を半つき餅にしてあずき餡を絡ませたお餅。春はぼた餅、秋はおはぎと甘党にとっては嬉しいお彼岸の風習は、あずきの赤が邪気を追い払う色と言われ、江戸時代頃に始まったとされます。あずきには食物繊維も多く含まれ、また骨粗鬆症予防にも役立つポリフェノールや抗酸化作用のサポニンも含まれています。続きを読む

栗の渋皮煮のコツは、大根おろしと重曹で茹でる渋抜きです。試してみると、渋味がないでき上がりで、これはぜひおすすめです。続きを読む

甘露煮よりもお手軽なシロップ漬けを紹介しましょう。作り方のポイントは、栗の表面の堅い鬼皮をむいてから、よく切れる包丁で渋皮をていねいにむきます。栗に少しでも渋皮が残っていたり、実が痛んでいたりすると、その部分だけが茶色くなり、仕上がりが良くありません。これは甘露煮のときにも大事なポイントです。皮むき...続きを読む

甘くてピリッと辛い砂糖菓子・生姜糖。生姜には血行をよくしてくれる成分が多く含まれ、冷え性の方や喉がいがらっぽいときにおすすめします。またお茶のお菓子や紅茶、白湯に入れたり、ジンジャーケーキ作りに使ったりと大活躍です。作り方はとても簡単。生姜を粗みじん切りにして砂糖と水で煮ます。冷蔵庫に残っている生姜...続きを読む

残りものの活用？！いえいえ、立派な砂糖菓子に変身させるレシピです。柑橘類の中でもとりわけ大きい文旦はザボンとも言われ、グレープフルーツ、八朔、夏みかんなどお馴染みの果物の仲間です。この中でも特に文旦は、上品な味わいと爽やかな香り、品の良い甘味が特徴です。そしてその果肉を大事に包み込んでいる厚い果皮。...続きを読む

レモンカードはレモンにバターや卵を加え、ゆっくりと弱火で煮ます。クリーミーで濃厚な味わいが楽しめ、タルト、フランなどお菓子作りにも大活躍です。もちろんトーストに塗ったり、サンドイッチにもおすすめです。レモンを丸ごと使って作るので、できるだけ無農薬のものをお使いください。続きを読む