ウイスキー&バー
ウイスキー、おススメのこの一瓶(8ページ目)
作り手やブレンダーの想いがこもったウイスキーには、それぞれの魅力があるが、その中でも今気になるウイスキーを紹介する。
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アードモアレガシー/スモーキーハイランドモルト登場
ガイド記事達磨 信伝統的ハイランド・スモーキーモルトの洗練アードモアレガシー3月29日(火)、スコッチのハイランドモルト「アードモアレガシー」が新発売される。これまでの記事でラフロイグ、ボウモア、カネマラといったスモーキーなモルトを紹介してきたが、そこへニューフェイスとして加わったのが「アードモアレガシー」といえよう...続きを読む
ラフロイグ15年/円熟のスモーキーモルト限定発売
ガイド記事達磨 信円熟の極み、ザ・スモーキー・アイララフロイグ15年ラフロイグ蒸溜所創業200周年(1815年創業)を記念して昨年発売された「ラフロイグ15年」が遂に日本登場。3月29日に数量限定で発売される。この「ラフロイグ15年」は30年前の「15年」誕生時レシピを再現・復刻したもので、1st.フィルバーボン樽と...続きを読む
ワイルドターキー17年マスターズキープ3/1発売
ガイド記事達磨 信親子2代マスターブレンダーの旅エディ(左)とジミー(右)親子3月1日(火)、「ワイルドターキー17年マスターズキープ」(数量限定)が発売される。「ワイルドターキー」の誕生は1940年。以来、“TrueBourbon”(真のバーボン)と呼ばれ、世界中で愛されつづけている。有名なブランド名エピソードがあ...続きを読む
ラフロイグ・ワイルドターキー・トリスのカクテル
ガイド記事達磨 信ウイスキーベースのカクテルを楽しもう昨年秋、シングルグレーンウイスキー「知多」が発売された後に、カクテルとしての楽しみ方『サントリーウイスキー知多はカクテルベースにも最高』の記事を掲載した。ストレートやオン・ザ・ロックでそのウイスキーの香味特性をじっくり堪能するのもいいが、ハイボールや水割りといった...続きを読む
グレンフィディック&バルヴェニーのシングルモルト
ガイド記事達磨 信シングルモルト最多受賞歴を誇る、春のグレンフィディックグレンフィディックのソレラシステム前々回記事はグレンフィディック蒸溜所、前回記事はバルヴェニー蒸溜所を紹介した。記事中、両蒸溜所は同じ敷地内にありながら香味は大きく異なり、グレンフィディックの香味は春、バルヴェニーの香味は秋にたとえられると述べた...続きを読む
グレンフィディック蒸溜所とグラント家の先駆
ガイド記事達磨 信クリスマスウイスキー、グレンフィディック最初に一般見学者を招き入れたグレンフィディック蒸溜所今回は、シングルモルト市場をリードしつづけてきたグレンフィディック蒸溜所についてお伝えする。いつになく、ちょっと専門的な解説になるが、おゆるしいただきたい。また創業の経緯については、前回記事『グレンフィディッ...続きを読む
グレンフィディック18年・21年(1/26新発売)
ガイド記事達磨 信18年スモールバッチリザーブ、21年グランレゼルヴァ新発売グレンフィディック18年スモールバッチリザーブすでに発表されているので、ご存知の方もいらっしゃることだろう。来年2016年1月26日(火)にスコッチシングルモルト「グレンフィディック18年スモールバッチリザーブ」と「グレンフィディック21年グ...続きを読む
サントリーウイスキー知多はカクテルベースにも最高
ガイド記事達磨 信「知多」ベースのスタンダードカクテルは煌めくように輝くサントリーウイスキー知多9月に発売されたシングルグレーンウイスキーの「サントリーウイスキー知多」が人気である。製品の詳細は『サントリーウイスキー知多/グレーン9月1日新発売』の記事をお読みいただければ有り難い。「知多」の飲み方としては、ソーダ割“...続きを読む
トリス<クラシック>新発売/すっきり軽快ウイスキー
ガイド記事達磨 信CMの空気感同様の誰もが親しめる飲み口トリス<クラシック>将棋にたとえるならば「角瓶」が飛車で、「トリス」が角か。いや。「角瓶」が銀で、「トリス」が飛車か。1937年発売の「角瓶」。1946年発売の「トリス」。長年にわたりジャパニーズウイスキーを支えつづけてきたふたつのウイスキーの位置づけを想像する...続きを読む
サントリーウイスキー知多/グレーン9月1日新発売
ガイド記事達磨 信革新性を示す、シングルグレーンウイスキー誕生知多の書は、書家・荻野丹雪氏伝統を守るだけでは、いつかは滅びてしまう。職人的な技やスピリット、姿勢を継承しながら、いかに未来へ向けての創造をつづけるか。革新を試みる努力が積み重なってこそ伝統を誇れるのではなかろうか。ウイスキーづくりの革新性を示すブランドが...続きを読む