夏のイベント&お祭り(6~8月)

100トンものトマトを使うトマト投げ祭りや5,000個もの卵を使ったオムレツ作りなど、夏はユニークなイベントが目白押し。夏休みの計画に悩んだら、イベントに合わせて旅先をチョイスするのもひとつの手かもしれません。

ジャイアント・オムレツ・フラタニティー(カナダ)
ケベック州のグランビーでおこなわれるこのイベントでは、なんと卵を5,000個も使った巨大オムレツ作りに挑戦! フランス語を公用語とする7つの街から集まったシェフがオムレツ作りを担当します。出来上がったオムレツはもちろん皆で試食です。開催は毎年6月(2011年日程は未定)。

テイスト・オブ・シカゴ(アメリカ)
ステーキやピザなどの名物グルメを持つシカゴで1980年にスタート。会場となるグラント・パークには60以上もの地元のレストランが店を構え、「シカゴの味」を思う存分楽しめます。毎年多くの人で賑わうシカゴの夏の風物詩。開催は毎年6月末~7月ごろ(2011年は6月上旬予定)。

カヴァイヨン・メロン・フェスティバル(フランス)
フランスでメロンといえば必ず名前が挙がるほどの名産地カヴァイヨンで行われるメロン祭り。ベストメロンコンテストやメロンパレードなどメロン好きにはたまりません。開催は毎年7月(2011年日程は未定)。

シンガポール・フード・フェスティバル(シンガポール)
プラナカンのお菓子
2009年はマレーと中国の融合文化「プラナカン」の食事がメインテーマだった
恒例となったシンガポール最大級の食のお祭り。リード橋には地元料理の屋台がズラリと並び、シンガポール川沿いには雑貨やアクセサリーのバザーも出現します。ほかにもパレードや料理教室など様々なイベントをも開催。期間中は40万人以上の人が訪れる夏のビッグイベントです。開催は毎年7月(2011年日程は未定)。

グッド・フード&ワインショー(オーストラリア)
オーストラリアの食とワインの魅力をより深く知ることができるイベント。シドニーの会場には300を超える企業などが出展します。最新の食のトレンドを入手できるほか、有名シェフのデモンストレーションや各種フードやワインテイスティングもあり。開催は毎年6~7月ごろ、2011年は7/1~7/3(※なおこのイベントはパース、メルボルン、ブリスベン、アデレードでも開催され、時期は都市によって異なります)。

ギルロイ・ガーリック・フェスティバル(アメリカ)
ギルロイ・ガーリック・フェスティバル

訪れた人のためにイカを調理するシェフ (C)Bill Strange

アメリカのギルロイで毎年行われているニンニク祭り。屋台に並ぶのは当然ニンニクをたっぷり使った料理たち。この日ばかりは臭いなんて気にしないで食べまくるのが勝ちでしょう。ニンニクをモチーフにした工芸品の販売もあります。開催は毎年7月、2011年は7/29~7/31。

台北中華美食展(台湾)
1989年にスタートした中華の祭典。世界各国から揃った一流シェフたちがその味を競うコンテストや専門家による料理講習会などイベント盛り沢山。台湾料理の小菜や、各種食材やお酒などのお店が並ぶ「美食街」では試食や試飲をさせてくれる店が多く、気に入れば特別価格で購入できるとあって、会場のなかでも一番賑わうコーナーです。開催は毎年8月(2011年日程は未定)。

 

ラ・トマティーナ(スペイン)
トマト
100トン以上ものトマトが使われる
バレンシア地方のブニョールという街で行われるトマト祭り。誰彼かまわずトマトを投げつける、まさにトマトまみれのお祭り。テレビでもよく放映されているので映像を見た人も多いかもしれませんね。トマトを美味しくいただく……という趣旨ではありませんが、たまにはこんな楽しみ方もありなのかも。開催は毎年8月の最終水曜日で、2011年は8/31。

ロブスター・フェスティバル(アメリカ)
アメリカでロブスターが有名なメイン州。そのメイン産のロブスターを現地に行かずともたっぷり食べられると人気のお祭りがコレ。開催地はメイン州ではなくロサンゼルスの港町サンペドロ。ロブスターの仮装をした犬のパレードや大道芸人のショー、夜にはダンスパーティなどエンターテインメイトも充実。開催は毎年9月(2011年日程は未定)。