インドより辛めな味付け、スリランカ料理

スリランカ風コロッケ「カトレット」
スリランカ風コロッケ「カトレット」。スパイシーな味付けが後を引く
「光り輝く島」という意味を持つスリランカ。豊かな自然のなかで人々がのどかに暮らしています。食事は主食の米に、カレー風味の煮こみ料理を合わせるのが一般的。地域や家庭にもよりますが、味付けは総じてかなり辛口。ココナッツミルクもよく使われ、たとえばココナッツや香辛料を入れて炊いたピラフのような「カハ・バトゥ」、米粉をココナッツミルクと水で溶いて発酵させて焼いた「ホッパー」などがあります。ホッパーは蒸した「ストリングホッパー」や卵を落とした「ビッタラホッパー」などバリエーションもいろいろ。そして、スリランカは世界的に名高い「セイロンティー」の産地。純正のセイロンティーにはライオンのマークが付き、それとわかるようになっています。

カツオが名産、モルディブ料理

紅茶
紅茶はお土産の定番。モルディブのロゴは入っているが、実はスリランカ産
ハネムーナーの憧れの地としても有名なモルディブ。モルディブとは、サンスクリット語で「島々の花輪」を意味するともいわれ、その名のとおり1,000以上の島があります。1島1リゾートという規約があるので、ゆったりバカンスを楽しめ、ロマンティックなムードもいっぱい。リゾートには洗練されたレストランも多くそろい、世界各地の料理を味わうことができます。ローカルフードなら、モルディブの名産のカツオを使ったスープ「ガルディア」がおすすめ。軽い食事やおやつには「ヘディカ」と呼ばれるさまざまな具を包んで揚げたものも人気があります。