冬の味覚1 カキ(フランス)

カキ
世界各地に様々なカキがある
世界各地で獲れるカキですが、フランスならブルターニュ地方のカンカル産が有名。「海のミルク」とも呼ばれる栄養満点のカキは、一般的にRのつく月(9月~4月)に食べるべきといわれ、とくに12月ごろからは身もふっくらとし、味わいもひと際濃厚に。レストランやブラッセリーのメニューとしておなじみなので、気軽に楽しみたいものです。

 

冬の味覚2 ダンジネスクラブ(アメリカ)

ダンジネスクラブ
甘みのある身がたっぷり詰まったダンジネスクラブ。生臭さがなくあっさり
サンフランシスコを代表する名物といえば、ダンジネスクラブ(アメリカイチョウガニ)。西海岸で獲れる高級食材として知られており、11月中旬~6月ごろまでがシーズン。フィッシャーマンズワーフのクラブスタンド(屋台)には、その日の朝に水揚げされたばかりの新鮮な蟹が並びます。茹でるだけのシンプルな調理とレモンの酸味で旨味もアップ。カニの値段は時価ですが、ハーフで10ドル前後から。

 

【番外】雨季の味覚 トロピカルフルーツ(東南アジア)

マンゴスチン
マンゴスチン。タイなら旬は5~8月ごろ
常夏の東南アジアの国々で楽しみたいのは、みずみずしいトロピカルフルーツ! 一年中楽しめるものもありますが、雨季と乾季によって市場に並ぶ果物も多少変わり、一般的に雨季のほうが種類が豊富だといわれます。雨季は地域によって異なるため、同じフルーツでも国によって旬が違うことも。たとえば果物の王様といわれるドリアンはバリ島では10~3月ごろが旬ですが、フィリピンでは7~11月です。
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