春キャベツとアンチョビのパスタ
Spaghetti con Cavolo e Acciughe

キャベツがやわらかでみずみずしい春の名物パスタを御紹介します。
包丁&まな板いらずで作れるパスタはとっても簡単で、イタリアの家庭でもよく食べられます。

イタリアではちりめんキャベツを使ったりしますが、日本ではなかなか手に入りにくいし、高額です。ちりめんキャベツのやわらかさやみずみずしさを考えれば、旬で一番美味しくて柔らかいこの時期のキャベツがマッチングします。

スパゲッティなしでも、アンチョビのソースをきかせたキャベツソテーだけでも、充分すぎるくらいのおかずになります。

春キャベツとアンチョビのパスタ
Spaghetti con Cavolo e Acciughe

【分量】2人分
【材料】

スパゲッティーニ………160~200g
キャベツ…………………大きめの葉5~6枚程度
アンチョビ(フィレ)…2尾
にんにく…………………1片
鷹の爪……………………1本
EXVオリーブオイル……大さじ2杯
塩…………………………適宜

【作り方】

  1. キャベツは手で食べやすい大きさにちぎり、芯は取り除いておく。
  2. 手鍋にオリーブオイル、潰したにんにく、種を取り除いた鷹の爪、アンチョビを入れ、ごく弱火にかけ、アンチョビがオイルに浮くような感じがしたら、キャベツを入れ、オイルで煮ながらいためる感じにする。
  3. スパゲッティは、塩をしたたっぷり目の湯でアルデンテにゆであげ、2に和えて皿に盛る。

【ポイント】

  • フライパンでもできますが、基本的にはキャベツのアンチョビソースなので、キャベツを炒めないように気をつけて下さい。
  • ソースにはまったく塩をつかいません。それはアンチョビとパスタを茹でる時の塩で充分足りるからです。
  • 辛さの好みで鷹の爪はキッチンハサミで小口切りに切っておくと、辛味がでます。
  • アンチョビのフィレが手に入らない場合、ペーストで代用できます。代用量は大さじ1杯です。

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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。