夫婦で招待を受けた場合(特に兄弟姉妹や親戚、友人など)のご祝儀の額も気になるところです。普通1人の目安が3万円ぐらいなので2人で6万円と考えますが、「6」は偶数で慶事では避けるべき数字とされていますので、一般的に5万を包みます。この金額は知人の場合の目安で兄弟姉妹や親戚では10万円が目安です。

最近は、御祝いを当日持参される方が多くなりましたが、本来は事前に贈るのが正式です。当日は、披露宴が始まる30分前には到着するようにします。

受付で「本日はおめでとうございます。新郎の友人の中山ともうします。お招きいただきましてありがとうございます。」とお祝いの言葉をのべ、祝儀袋をふくさから出し、「気持ちばかりですが、お納め下さい」と挨拶して相手側に向くように両手で渡します。

続いて芳名帳に署名します。もし、事前にお祝いが済んでいるようでしたら「お祝いのほうはすんでおりますので」と一言断ってもよいでしょう。



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