肉はビタミン・ミネラルとタンパク源


肉はカロリーが高いから…とダイエット中は控える人が多いですが、その結果、女性特有のミネラルとビタミン不足による貧血や肌荒れ、様々な体調不良を起こしています。
肉に豊富に含まれるタンパク質は筋肉や内臓を作り、酵素やホルモン、神経伝達物質の素になりますから、不足すると脳の働きが鈍り、思考力が低下し、精神的に不安定にもなります。貧血や風邪で体調を崩す前に、まず肉に関する知識を持ち、健康ダイエットを実践しましょう。

また、肉はタンパク質以外にも、美しい肌とカラダづくりに不可欠なビタミンB群や、良質な(特に牛肉のヘム鉄)、新陳代謝に必須の亜鉛などの成分を包括して含みます。
安心して肉を食べるキレイダイエットの成功で、あなたが幸せな笑顔に包まれることを願っています。

肉を選ぶ時のポイント

脂身と赤身ではカロリーが違います。カロリーを抑えるためには赤身を選びましょう。
■脂身の少ない部位を選ぶ
牛肉:ももや肩、レバーを選び、サーロインやタン、ロースは避けます。
豚肉:モモやヒレ、レバーを選び、バラ、ロースは避けます。
鶏肉:ささ身、むね肉は低脂肪、もも肉も皮をとれば、脂肪が少なくなります。
ひき肉:脂の多い白いものより、赤身ひき肉を選びます。

■脂身は取り除きます
肉の脂身や皮を除くだけで、カロリーは約半分に。
豚ロース肉の場合、脂肪をカットすると、なんと!約1/3にカロリーオフ! 
鶏肉の皮と、皮と肉の間の黄色い脂肪を除くと、カロリーが約1/3になります。

■豚肉がおすすめ
豚肉は代謝を促すビタミンB群が、他の肉類に比べ豊富に含まれます。特に多いのが、糖質の代謝を促すビタミンB1です。糖質太りの割合が多い日本女性にピッタリの肉です。また、ビタミンB1は疲労回復効果も高いので、長く続けるダイエットにおすすめします。
ポイントは水溶性のビタミンB群は赤身に含まれること!脂身には含まれないのです。

■かたまり肉がおすすめ
食べやすいひき肉はなるべく避け、食べ応えのあるかたまり肉をどうぞ。
噛むことで満腹感につながるだけではなく、消化吸収が遅く体脂肪になりにくいのです。