暑い夏、やっぱりシュワシュワした泡モノが飲みたくなりませんか? ビールやシャンパンもいいですが、スパークリングウォーター(炭酸水)もオススメです。今回は世界のスパークリングウォーターをいろいろご紹介します。

いまや日本も空前のスパークリングウォーターブーム!

スパークリングウォーター
夏にはやっぱりスッキリした泡モノが飲みたくなりませんか?
最近の日本でのスパークリングウォーターの人気はすごいですよね。コンビニにも普通に並ぶようになりましたし、レストランで扱われるスパークリングウォーターの種類も増えました。少し前までは「ヨーロッパではガス入りの水が基本なので、苦手な人はガスなしとオーダーするように」といったアドバイスをよく見かけたものです。でも今は進んでガス入りの水を選ぶ人も増えています。

スパークリングウォーターは硬度が高く、ミネラルも豊富で健康や美容にもよいといわれています。ちなみに水の硬度は、水中のマグネシウムやカルシウムの量で計ったもの。硬度が高いものほど、まったりとコクがある味わいになります。日本の水は軟水なので、サラリとしています。最近は海外のミネラルウォーターも気軽に楽しめるようになったおかげで、硬水の風味を好む人も増えてきました。スパークリングウォーターは通常のミネラルウォーターよりさらに硬度が高いものが多くなっています。


本場ヨーロッパで、スパークリングウォーターを楽しむ

ヨーロッパ
お酒の入らないランチでも重宝するスパークリングウォーター
海外、特にヨーロッパでは食事のときはもちろん、日常的に愛飲されているスパークリングウォーター。ホテルの冷蔵庫を開けてみたら、スパークリングウォーターしかないなんてこともあります。

一口でスパークリングウォーターといっても、その味も特徴も様々。スーパーで買って街歩きのお供にもするのもいいですが、本場ヨーロッパではぜひ料理との相性も楽しんでほしいところ。特にスパークリングウォーターの種類が豊富なイタリアやフランスでは、ワインと一緒に水を頼むのも普通のこと。ワインと一緒に水を飲んでおくと、悪酔いしにくいという話もあります。ある程度のレストランなら、ガスの有無だけでなく、希望の銘柄が選べることもあります。硬度や炭酸の加減が少し変わるだけで、その味わいは大きく変化します。

今回は世界のスパークリングウォーターをほんの一部ですがご紹介します。

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