あいづち上手で付き合い上手
会話の中にあいづちを上手に取り入れることによって、相手とのコミュニケーションが円滑に |
日本人同士だとうなずくだけや「ふーん」で済ましてしまうこともありますが、アメリカ人はあいづちに手を抜きません。ほぼ1フレーズごとに、何らかのあいづちを打ちます。アイコンタクトもキープするし、肩をすくめたり、眉を上げたり、目玉を回したりとリアクションも派手なので、「ちゃんと聞いてくれている」という満足感が違います。
アメリカ人が誉め上手であることからも分かるように、英語には相手を肯定するあいづちがたくさんあります。よく使うものをご紹介しましょう。
- Yes.(そうですね)
- Uh, huh(Yesと同じ意味。)
- Right.(そうですね)
- Good.(いいですね)
- Exactly.(まさにその通り)
- Absolutely.(ぜったいにそうですね)
- Definitely.(間違いなくそうですね)
- That makes sense.(なるほど)
- I know what you mean.(あなたの言ってること分かります)
- I understand.(分かります or 理解できます 「I can understand.」とは言いません)
- I like your idea.(いい考えですね)
- Sounds great.(よさそうですね)