サプリメントは どう選ぶ?

買い物
沢山あり過ぎて、選べない…なんてことも。
サプリ売り場には、同じビタミンCでも色々な会社の色々な製品が並んでいて、「どれがいいの??」と選べないことも多いですよね。そんな時、あなたは何を基準に選びますか?
価格・キャッチコピー・成分の量など、考えられる基準はいくつかありますが、品質の目安となるGMPという規格も登場しています。
今回は、サプリメント選びの基準として知っておきたいGMPという規格を紹介しましょう。

GMPとは?

GMPとは、Good Manufacturing Practiceの頭文字をとったもの。日本語では、『適正製造規範』と訳されています。元々は、アメリカで医薬品・食品を汚染や品質劣化なく製造するための、環境・設備・組織・手順・試験・記録などの指針。これをきちんと実施している工場に、第3者による認証が行われていました。

日本では、2005年に厚生労働省が示した「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方について」というガイドラインがもととなり、サプリメントの製造工場の品質管理状況を、利害関係のない第3者機関がチェックし、認証するGMPという規格が作られたのです。
アメリカでも、2007年にサプリメント工場のGMPの制度がスタートしていますし、韓国などアジア諸国でもサプリメントのGMP制度を設ける国が増えてきています。

さて、ちょっと難しそうな言葉が続いていますが、次のページからは、GMPの基準やメリットを解説します。



GMPとは:
医薬品や食品・サプリメントなどを適正に製造するために企業が行うべきことを、ハードとソフトの両面から定めたもの。汚染や品質劣化のない、一定水準以上の製品を、人為的な誤り無く製造するために必要な、環境・設備・組織・手順・試験・記録などのあり方の指針。