バストアップ商品は数あれど、いちばん効果的だったのは…?

サプリやマッサージクリームなど「バストアップ」をうたっている商品はひと通り試してきた当ガイドですが、いちばん効果があったものは「ブラジャー」です。

私が愛用しているのは東京・青山のランジェリーショップ「リュー・ドゥ・リュー」のオリジナルブラ。

こちらのブラを使うようになったのは取材でこの店を訪れたのがキッカケでした。

こちらのオーナーの龍多美子さんはランジェリーに関する著書も多数、下着に関する造詣と愛情の深い方。

何よりスゴイのは私のカラダを見るなり、「いま着けているブラのサイズはB70でしょう」とアンダーバストもカップのサイズもピタリと言い当ててしまうのです。

メジャーも使わず、触りもせず…
まさに「カリスマフィッター」。

龍さんは続けて
「いま着けているのがB70というだけで、ブラジャーとつけ方によってDカップにまでなりますよ」
とおっしゃったのです。

そして、こちらのオリジナルブラ、しかもその鋭い目利きで私に合うサイズをピッタリと選び出したものを差し出してくれました。

それを試着させていただいたところ、立派な胸の谷間が!!
もうかなり満足。


ブラはサイズ選びが重要。でも、それだけでもダメ

が、それだけではまだまだ甘かった。
その姿を龍さんに見ていただいたところ、強烈なダメだしが。

「(背中のほうの肉をつまんで)ここのお肉は何だと思います?」

「ええと、背中のゼイ肉ですけど」と私。

「いいえ、これは胸のお肉です。胸のお肉をしっかりせき止めるデザインのブラジャーをつけていない場合や寝ているときに、胸の肉はどんどんワキのほうに流れていってしまいます。ですから、ここのお肉もこうやってブラジャーの中に入れて…」

と龍さんが私の背中のほうのお肉をむんずとつかみ、ブラジャーのカップの中にお肉を入れると、かなりの「爆乳」に!!

私も自分なりにはまわりの肉をかき集めてカップの中に詰めたつもりでしたが、まだまだ甘かったというわけ。

「これはもともと胸にあったお肉ですから、自分のサイズに合ったブラジャーを着け続けていれば胸にお肉がついてきますよ」とのこと。

世の男性たちは、いわゆる「寄せて上げる」系のブラをつけている女性を「詐欺だ!!」と非難しますが、堂々と正当性を主張しましょう。

「お腹の肉やワキの肉を詰めてるんじゃないんです。これはもともとオッパイの肉なんです!! あるべきところに戻してるだけなんです!!」と。

それまで私は「寄せて上げる」系ブラを使っていることが多少後ろめたい気持ちでいたのですが、龍さんはそんな心境を救ってくれたのでした。


いいブラは補正力だけではダメ、着け心地も見た目も大事

ところで私、その当時愛用していたブラは某メーカーでセミオーダーしたもの。
自分のカラダに合うようにわざわざ作ってもらったものだったので、かなりのショック。

しかし、セミオーダーしたものより、こちらのオリジナルブラのほうが胸をしっかりホールドしてくれ、女らしいシルエットをつくってくれるのです。

また、私はそれまでも矯正下着・補正下着を使ったことがありましたが、こういうのってブラの下の部分のベルトが分厚くて、ホックが7個くらいついているものだったりしてかなり窮屈でした。
下着屋さんに勧められるままガードルだのウエストニッパーなんて着けてしまうと、見た目はほとんど「ロボット!?」って感じ。

それに比べると、こちらのブラはロボットみたいにガッチリしたデザインでなくて着け心地もよく、コットンなので肌触りも気持ちいい
しかも、かつて買った矯正下着(ブラだけで3万円はしたかなぁ?)よりも断然安い(1万500円)。

そんなわけで、これを着け続けていたところ以前よりも胸が大きくなってきました。

以来、龍さんは私の「貧乳」と「矯正・補正ブラを使うことの後ろめたい気持ち」を救ってくれた「救世主」として、勝手に心の中でお慕い尊敬申し上げるようになったのでありました。
こちらが私の「救世主」龍多美子さん。次回以降、正しいブラの選び方やつけ方などを教えていただきます。


というわけで、次回以降、龍さんに正しいブラの選び方やつけ方、生活のポイントなどについてうかがってきましたので、それをお届けしたいと思います。
お楽しみに!!



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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。