オーラを映すカメラがある!?
オーラを見ることができる方もいるみたいですが、普通の方にはそのような特殊能力を得る事は困難極まりない事です。でも、自分で見てみたいですよね?あったんです!!自分で見る方法がっ!オーラは眼に見えないと思っていましたが、「オーラが撮影できるカメラ」があるというので早速伺ってみました。
初めてみる機械に興味津々です。 |
手のひらから波動を測定します。 |
手の下の装置からは何も感じられません ホントに撮れるのかな?? |
準備はたったコレだけです。
オーラの色も人それぞれです。 |
人によりオーラの出方は様々で、一人として同じ出方はないそうです。
また、日によっても異なることもあるといいます。
オーラ写真は、自分のオーラを客観的に見ることができるので、そこから、読み取る事に説得力があります。
オーラ写真の役割
オーラ写真は人間関係の調整に役立ちます。例えば、メガネケースを見て、赤いオーラの人は「めがねケースの中にはメガネがある」と現実的に感じます。しかし、ブルーのオーラの人は「メガネケースだけど、中には宝石が入っているかも、いや、開けたらびっくり箱になってるかも」などとイマジネーションを広げて考える特徴があるそうです。
両者は元々考え方が違う事は、オーラの輝きから分かります。
オーラ写真は、お互いの違いを科学的に証明し、認め合い、尊重する事に役立ちます。
人は目に見えるものだと納得します。人間関係のいざこざを科学的に導く事は説得力がありますよね。
映し出された写真により「自分を知り」「他人を知り」人間関係の調和を図り、人生を豊かにしてくれるのです。
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